前山 仁美 Maeyama, Hitomi
プロフィール (926文字)
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1987年生まれ。第15回教育連盟ピアノオーディションA部門入賞、同入賞者演奏会出演。第17回かながわ音楽コンクール・ユースピアノ部門中学生の部第1位、総合第2位、神奈川新聞社社長賞受賞、トップコンサートにて神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。 アメリカにて行われたジーナ・バックアゥワー国際ピアノ・コンペティションYoung Artist部門第6位。ピティナ・ピアノコンペティションB級奨励賞、D級銅賞、G級金賞(東京都知事賞、讀賣新聞社賞、ヒノキ賞、王子賞、洗足学園前田賞など各賞受賞)、特級グランプリ・聴衆賞受賞(文部科学大臣賞、讀賣新聞社賞、ミキモト賞、王子賞、三菱鉛筆賞など各賞受賞)。
国内はもとより海外での演奏会も多く、これまでに、ロシア、フランス、ドイツ、イタリア、日本各地でリサイタルや室内楽などの演奏活動を行い、いずれも好評を博する。また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、マンハイム・ユースオーケストラ、東京ニューシティ管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団などと共演。フランスのMoulin d'Andeにて行われたマスタークラス受講や、浜松国際ピアノアカデミー、2003年に開講されたカワイ主催ロシアン・ピアノスクール in 東京等にも度々受講する(受講生選抜公開演奏会出演、2008年ガラコンサート出演)など、多数のマスタークラスに参加。現在は、ソロ活動から室内楽まで幅広く活躍。
3歳よりカワイ音楽教室にて学ぶ。その後、幼児科を経て6歳よりヤマハ美立橋音楽教室にてピアノや作曲等、音楽の基礎を学び、並行してヤマハ目黒音楽院に通う。北鎌倉女子学園高等学校を卒業後、ロシア国立モスクワ音楽院へ留学。2年間の留学から帰国後、昭和音楽大学ピアノアカデミーに在籍し、現在は並行して現在昭和音楽大学でも研鑽を積む。さらに、2009年のハイドン没後200年記念へ向けてハイドンのクラヴィーア曲の全曲録音を開始し、ピティナのホームページにて音源を公開、執筆も担当する。ピアノは幼少の頃より現在に至るまで江口文子氏に師事。これまでに、パーヴェル・ネルセシアン、佐藤俊、日比谷友妃子の各氏に師事。
国内はもとより海外での演奏会も多く、これまでに、ロシア、フランス、ドイツ、イタリア、日本各地でリサイタルや室内楽などの演奏活動を行い、いずれも好評を博する。また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、マンハイム・ユースオーケストラ、東京ニューシティ管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団などと共演。フランスのMoulin d'Andeにて行われたマスタークラス受講や、浜松国際ピアノアカデミー、2003年に開講されたカワイ主催ロシアン・ピアノスクール in 東京等にも度々受講する(受講生選抜公開演奏会出演、2008年ガラコンサート出演)など、多数のマスタークラスに参加。現在は、ソロ活動から室内楽まで幅広く活躍。
3歳よりカワイ音楽教室にて学ぶ。その後、幼児科を経て6歳よりヤマハ美立橋音楽教室にてピアノや作曲等、音楽の基礎を学び、並行してヤマハ目黒音楽院に通う。北鎌倉女子学園高等学校を卒業後、ロシア国立モスクワ音楽院へ留学。2年間の留学から帰国後、昭和音楽大学ピアノアカデミーに在籍し、現在は並行して現在昭和音楽大学でも研鑽を積む。さらに、2009年のハイドン没後200年記念へ向けてハイドンのクラヴィーア曲の全曲録音を開始し、ピティナのホームページにて音源を公開、執筆も担当する。ピアノは幼少の頃より現在に至るまで江口文子氏に師事。これまでに、パーヴェル・ネルセシアン、佐藤俊、日比谷友妃子の各氏に師事。
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