干野 宜大 Hoshino, Takahiro
プロフィール (2101文字)
プロフィール (2101文字)
北海道砂川市出身。
幼少期からオペラやオーケストラ作品に親しみ、そへらをモチーフにした即興演奏を楽しむ。
全日本学生音楽コンクール北海道大会小学生の部第1位、同東日本大会第3位、第20回家永音楽事務所ピアノオーディション最高位、日墺文化協会主催オーディション第1位、北海道国際音楽交流協会海外派遣HIMESコンクール第2位など、国内のコンクールにて多数受賞。その間ザルツブルグ、スルハイムなどヨーロッパ各地でリサイタル。
桐朋学園大学を経てハンガリー政府給費留学生として、ハンガリー国立リスト音楽院に留学。
その間にマリア・カナルス国際、ヴィオッティ=ヴァルセシア国際、カントゥ・ピアノ協奏曲国際古典派部門、マスタープレーヤーズ大賞、TIM Roma、5つの竪琴大賞などの国際コンクールにて優勝、上位入賞を果たすと共に、ハンガリー、ポーランドやスイスなどのヨーロッパ各地の国際音楽祭に招かれ国内外のオーケストラと多数共演する。
デビュー20周年となる2021年から翌春までには、メディチ国際/ロンドン ピアノ部門 第2位、モスクワ国際/モスクワ 第1位及び特別賞、21世紀タレント/オタワ 第1位、ロイヤル・サウンド国際/モントリオール 大賞、グランド・マエストロ国際/モントリオール 第1位及びプラチナ賞、ロッキー・マウンテン国際/モントリオール 大賞、レッド・メープル国際/トロント 大賞、音楽&スター賞 -世界の輝く才能- 銀賞、ワールド音楽賞 古典派部門 金賞、ロマン派部門 金賞、ピアニストの為のOnline国際/カトヴィッツェ 第3位、クララ・シューマン国際/ブリュッセル 第3位、トリニティ(三位一体)国際/カナダ 第1位など、第2回カナダ国際音楽 絶対一等賞、プラチナ賞、ティジアーノ・ロセッティ国際音楽 第1位並びにキャリアプロジェクト賞、第10回プロピアノ国際第2位、ユーロ・エリート国際音楽 第1位並びにプラチナ賞、グランドプライズ・ヴィルトーゾ国際音楽 ウィーン第1位、グランドプライズ・ヴィルトーゾ国際音楽 ロンドン第1位、ロンドン・クラシック国際音楽賞第3位、エクセレンス・ピアノアワード銀メダル(金該当無し)及び最優秀F.リスト演奏賞、グランド・メトロポリタン国際音楽コンクール第1位,プラチナ賞、ケベック国際音楽コンクール第1位,プラチナ賞など、いずれもプロフェッショナル部門で23の国際コンクールで受賞を遂げ、2022年開催のヨーロッパやカナダやスイスの国際音楽祭やウィーンのムジークフェライン、ロンドンのロイヤルアルバートホールでのリサイタルの他、イタリアの“Talent Music Summer Courses & Festival”に教授として招聘されるなど、さらなる国際的な活躍の場を拡げている。
近年はコンサート・イマジンよりT&Kクラシックス(タカギクラヴィアグループ)に専属アーティストとして移籍し、『ホロヴィッツの恋したピアノ』ヴィンテージNYスタインウェイ CD75を使用した演奏活動を繰り広げている他、東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会、札幌交響楽団、ハンガリー・MÁV交響楽団、ハンガリー・ソルノク市交響楽団、ポーランド・スデテカ交響楽団、ルガーノ室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、モスクワ管弦楽団、ルーマニア国立管弦楽団など、国内外のオーケストラと共演。
これまでに河原裕康、宮澤功行、田崎悦子、Erick Heidsieck、György Nádor、Ferenc Radosの各氏に師事。
上野学園大学音楽学部准教授、昭和音楽大学講師、これまでに桐朋学園大学音楽学部にて指導にあたる他、札幌コンセルヴァトワール客員講師、一般社団法人日本芸術連盟代表理事、FIERTÉ並びにFIERTÉ Piano Academy代表を務める。JCPC日本室内楽ピアノコンクール主宰。
又、ドイツ ハレで開催されているEuro Music Festival & Academy並びにイタリア ブレシアのTalent Music Summer Courses の招聘教授。
これまでにCD『LISZT-SCHUBERT』(AUCD-6)、『熱情・クライスレリアーナ』(AUCD-18)、「LISZT I ~内なる深淵との対峙~」、T&K Entertainment(日本コロムビアマーケティング)よりベートーヴェン3大ソナタ「PASSION」、「STORY」をリリース。レコード芸術誌で特選盤、音楽現代誌で推薦盤に選出されるなど高い評価を得ている。
タカヒロ・ホシノYouTube Channel :
http://www.youtube.com/user/hoshinopiano
幼少期からオペラやオーケストラ作品に親しみ、そへらをモチーフにした即興演奏を楽しむ。
全日本学生音楽コンクール北海道大会小学生の部第1位、同東日本大会第3位、第20回家永音楽事務所ピアノオーディション最高位、日墺文化協会主催オーディション第1位、北海道国際音楽交流協会海外派遣HIMESコンクール第2位など、国内のコンクールにて多数受賞。その間ザルツブルグ、スルハイムなどヨーロッパ各地でリサイタル。
桐朋学園大学を経てハンガリー政府給費留学生として、ハンガリー国立リスト音楽院に留学。
その間にマリア・カナルス国際、ヴィオッティ=ヴァルセシア国際、カントゥ・ピアノ協奏曲国際古典派部門、マスタープレーヤーズ大賞、TIM Roma、5つの竪琴大賞などの国際コンクールにて優勝、上位入賞を果たすと共に、ハンガリー、ポーランドやスイスなどのヨーロッパ各地の国際音楽祭に招かれ国内外のオーケストラと多数共演する。
デビュー20周年となる2021年から翌春までには、メディチ国際/ロンドン ピアノ部門 第2位、モスクワ国際/モスクワ 第1位及び特別賞、21世紀タレント/オタワ 第1位、ロイヤル・サウンド国際/モントリオール 大賞、グランド・マエストロ国際/モントリオール 第1位及びプラチナ賞、ロッキー・マウンテン国際/モントリオール 大賞、レッド・メープル国際/トロント 大賞、音楽&スター賞 -世界の輝く才能- 銀賞、ワールド音楽賞 古典派部門 金賞、ロマン派部門 金賞、ピアニストの為のOnline国際/カトヴィッツェ 第3位、クララ・シューマン国際/ブリュッセル 第3位、トリニティ(三位一体)国際/カナダ 第1位など、第2回カナダ国際音楽 絶対一等賞、プラチナ賞、ティジアーノ・ロセッティ国際音楽 第1位並びにキャリアプロジェクト賞、第10回プロピアノ国際第2位、ユーロ・エリート国際音楽 第1位並びにプラチナ賞、グランドプライズ・ヴィルトーゾ国際音楽 ウィーン第1位、グランドプライズ・ヴィルトーゾ国際音楽 ロンドン第1位、ロンドン・クラシック国際音楽賞第3位、エクセレンス・ピアノアワード銀メダル(金該当無し)及び最優秀F.リスト演奏賞、グランド・メトロポリタン国際音楽コンクール第1位,プラチナ賞、ケベック国際音楽コンクール第1位,プラチナ賞など、いずれもプロフェッショナル部門で23の国際コンクールで受賞を遂げ、2022年開催のヨーロッパやカナダやスイスの国際音楽祭やウィーンのムジークフェライン、ロンドンのロイヤルアルバートホールでのリサイタルの他、イタリアの“Talent Music Summer Courses & Festival”に教授として招聘されるなど、さらなる国際的な活躍の場を拡げている。
近年はコンサート・イマジンよりT&Kクラシックス(タカギクラヴィアグループ)に専属アーティストとして移籍し、『ホロヴィッツの恋したピアノ』ヴィンテージNYスタインウェイ CD75を使用した演奏活動を繰り広げている他、東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会、札幌交響楽団、ハンガリー・MÁV交響楽団、ハンガリー・ソルノク市交響楽団、ポーランド・スデテカ交響楽団、ルガーノ室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、モスクワ管弦楽団、ルーマニア国立管弦楽団など、国内外のオーケストラと共演。
これまでに河原裕康、宮澤功行、田崎悦子、Erick Heidsieck、György Nádor、Ferenc Radosの各氏に師事。
上野学園大学音楽学部准教授、昭和音楽大学講師、これまでに桐朋学園大学音楽学部にて指導にあたる他、札幌コンセルヴァトワール客員講師、一般社団法人日本芸術連盟代表理事、FIERTÉ並びにFIERTÉ Piano Academy代表を務める。JCPC日本室内楽ピアノコンクール主宰。
又、ドイツ ハレで開催されているEuro Music Festival & Academy並びにイタリア ブレシアのTalent Music Summer Courses の招聘教授。
これまでにCD『LISZT-SCHUBERT』(AUCD-6)、『熱情・クライスレリアーナ』(AUCD-18)、「LISZT I ~内なる深淵との対峙~」、T&K Entertainment(日本コロムビアマーケティング)よりベートーヴェン3大ソナタ「PASSION」、「STORY」をリリース。レコード芸術誌で特選盤、音楽現代誌で推薦盤に選出されるなど高い評価を得ている。
タカヒロ・ホシノYouTube Channel :
http://www.youtube.com/user/hoshinopiano
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作品(1)
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