プロフィール (883文字)
プロフィール (883文字)
2004年生まれ。京都府出身。
3歳よりピアノを始め、国内ではピティナ・ピアノコンペティションにて2018年G級金賞、2020年特級銀賞および聴衆賞、第8回福田靖子賞等を受賞。2020年オーストラリア、ウィーンでAOIDE Scholarshipを取得。令和3年度新進芸術家海外研修制度高校生研修員。2022年・2023年ヤマハ音楽支援制度奨学生。
2022年2月、ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクールでは、17歳にして300人を超える参加者の中から満場一致で優勝し、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とシューマンのピアノ協奏曲を共演した。イギリス、ドイツ、オーストリア、スペイン、チェコ共和国、イタリア、アメリカ、韓国、日本でコンサートを行い、ソロ、室内楽、ピアノ協奏曲を演奏。2023年1月にカリフォルニア州オレンジ郡でパシフィック・シンフォニー・オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演し、パルナッソス・ソサエティ・メダル賞を受賞。その後、アメリカオレンジ州に毎年招聘され、ベートーヴェンピアノ協奏曲5番、ブラームスピアノ協奏曲2番を演奏。2026年1月にはブラームスピアノ協奏曲1番を演奏予定。2023年3月にはイギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演し、ロンドンデビュー。 イギリス国内で同オーケストラと4回の公演を行った。
2024年にはスペインのアリカンテコンペティションで第一位受賞。大阪ザ・シンフォーニーホールにて藤岡幸夫指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団とチャイコフスキーピアノ協奏曲1番を演奏。イギリスのヘイスティングスフィルハーモニーとグリーグ協奏曲を演奏した。
2025年は、スペインのエルケシンフォニーオーケストラと共演、ヨーロッパ各地でソロリサイタルを行っている。
これまで、コモ湖国際ピアノアカデミーでウィリアム・グラント・ナボレ氏、サンタ・チェチーリア音楽院ではピアノ伴奏をジョヴァンニ・ヴェルッティ氏に師事。日本では関本昌平氏に師事。
3歳よりピアノを始め、国内ではピティナ・ピアノコンペティションにて2018年G級金賞、2020年特級銀賞および聴衆賞、第8回福田靖子賞等を受賞。2020年オーストラリア、ウィーンでAOIDE Scholarshipを取得。令和3年度新進芸術家海外研修制度高校生研修員。2022年・2023年ヤマハ音楽支援制度奨学生。
2022年2月、ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクールでは、17歳にして300人を超える参加者の中から満場一致で優勝し、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とシューマンのピアノ協奏曲を共演した。イギリス、ドイツ、オーストリア、スペイン、チェコ共和国、イタリア、アメリカ、韓国、日本でコンサートを行い、ソロ、室内楽、ピアノ協奏曲を演奏。2023年1月にカリフォルニア州オレンジ郡でパシフィック・シンフォニー・オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演し、パルナッソス・ソサエティ・メダル賞を受賞。その後、アメリカオレンジ州に毎年招聘され、ベートーヴェンピアノ協奏曲5番、ブラームスピアノ協奏曲2番を演奏。2026年1月にはブラームスピアノ協奏曲1番を演奏予定。2023年3月にはイギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演し、ロンドンデビュー。 イギリス国内で同オーケストラと4回の公演を行った。
2024年にはスペインのアリカンテコンペティションで第一位受賞。大阪ザ・シンフォーニーホールにて藤岡幸夫指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団とチャイコフスキーピアノ協奏曲1番を演奏。イギリスのヘイスティングスフィルハーモニーとグリーグ協奏曲を演奏した。
2025年は、スペインのエルケシンフォニーオーケストラと共演、ヨーロッパ各地でソロリサイタルを行っている。
これまで、コモ湖国際ピアノアカデミーでウィリアム・グラント・ナボレ氏、サンタ・チェチーリア音楽院ではピアノ伴奏をジョヴァンニ・ヴェルッティ氏に師事。日本では関本昌平氏に師事。
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