スクリャービン(スクリアビン) :12のエチュード(練習曲) 第11番 Op.8-11 変ロ短調

Scriabin, Alexander:12 Etudes  Andante cantabile b-moll Op.8-11

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:練習曲
総演奏時間:4分30秒

解説 (1)

解説 : 齊藤 紀子 (152文字)

更新日:2019年3月6日
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第11曲目は、メロディーと内声、バスの3層のテクスチュアで構成されている。内声の和音は両手を交差させて弾くため、同じく変ロ短調で書かれたシマノフスキの作品4-3の練習曲にどこか通じるものが感じられる。なお、シマノフスキの作品は20世紀の幕開けである1900年代と、スクリャービンよりも後に作曲されている。

執筆者: 齊藤 紀子

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