星野 英子 Hoshino, Hideko
プロフィール (740文字)
プロフィール (740文字)
ウィーン国立音楽大学ピアノ演奏科Konzertfach卒業。ウィーン国立音楽大学管楽器科伴奏講師 を経てオーストリア/フォラールベルク州ホーエンエムス音楽学校/ブレーゲンツの森音楽学校ピアノ科講師を経て現在、昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部非常勤講師。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会PTNA会員。
ピアノを、瓜生幸子、アレキサンダー・イェンナーの各氏に師事。他にもハンス・グラーフ、ヨゼフ・ディヒラー、アンサンブルをヴァルター・パンホーファー、フランツ・サモヒルの各氏に学ぶ。
【コンクール】
1984年ウィーンE.R.シュテパノフピアノコンクール第3位、
1985年,1989年ウィーン国際ベートーヴェンピアノコンクール入選/ディプロム、
1990年ミュンヘン国際音楽コンクール/ピアノ+ヴァイオリンDuo部門セミファイナリスト。
オーケストラや吹奏楽団のソリストとして共演の他、室内楽奏者として、多くの国内外の器楽奏者の共演者として厚い信頼を得ている。また、各種コンクール器楽部門伴奏者、ピアノ部門審査員をつとめるなど、後進の育成にあたっている。
CD「剣の舞&だったん人の踊り/ピアノと木管五重奏VEGA」、マイスターミュージックより「R.シュトラウス/チェロとピアノのためのソナタ/チェロ:藤村俊介 ピアノ:星野英子」をリリースし、各専門誌にて特選盤、準特選盤など高く評価されている。2023年よりヤマハ銀座コンサートサロンにてベートーヴェンピアノソナタ全曲コンサートシリーズを展開中。
※ホームページはこちら
ピアノを、瓜生幸子、アレキサンダー・イェンナーの各氏に師事。他にもハンス・グラーフ、ヨゼフ・ディヒラー、アンサンブルをヴァルター・パンホーファー、フランツ・サモヒルの各氏に学ぶ。
【コンクール】
1984年ウィーンE.R.シュテパノフピアノコンクール第3位、
1985年,1989年ウィーン国際ベートーヴェンピアノコンクール入選/ディプロム、
1990年ミュンヘン国際音楽コンクール/ピアノ+ヴァイオリンDuo部門セミファイナリスト。
オーケストラや吹奏楽団のソリストとして共演の他、室内楽奏者として、多くの国内外の器楽奏者の共演者として厚い信頼を得ている。また、各種コンクール器楽部門伴奏者、ピアノ部門審査員をつとめるなど、後進の育成にあたっている。
CD「剣の舞&だったん人の踊り/ピアノと木管五重奏VEGA」、マイスターミュージックより「R.シュトラウス/チェロとピアノのためのソナタ/チェロ:藤村俊介 ピアノ:星野英子」をリリースし、各専門誌にて特選盤、準特選盤など高く評価されている。2023年よりヤマハ銀座コンサートサロンにてベートーヴェンピアノソナタ全曲コンサートシリーズを展開中。
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