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加藤 麗子 Kato, Reiko

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  • プロフィール (1055文字)

  • 名古屋市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。全日本ピアノ指導者協会指導者会員および審査員。これまでに播本枝未子、 中山靖子、御木本澄子、 佐々木伃利子の各氏に師事。株式会社ミュージカリスランドP&D所属。
    ピアノ・パフォーマンス集団《東京細胞》のピアニスト兼コンサートプロデューサー。「見る音楽」をテーマにピアノの可能性を追及し、既存のクラシックとは異なる新しいピアノ・コンサートのあり方を模索し続けている。ピアニストとしてはPTNA特級デュオⅠ部門で最高位に輝いた経験を活かし、ピアノデュオ特に2台8手作品の演奏に力を注いでいる。

    ◆コンサート活動ついて
    大学卒業直後からクラシックに固執せず現代音楽作曲家、現代美術家、現代舞踏家 、パーカッショニスト、二胡奏者など多種多様な芸術表現とのコラボレーションに取り組む。
    2005年3月、アレクサンドル・ローゼンブラット氏とオレグ・シンキン氏を自ら日本へ招聘し、ローゼンブラット初来日公演《ダブル・ピアノ・デュオ》をプロデュース、浜離宮朝日ホールにて共演。全席完売の大盛況を博した。またロシアでもローゼンブラット氏とコンサートで共演し、レコーディングも行った。帰国後も直接の交流を続け、作品の理解及び普及に努め、日本におけるローゼンブラットの第一人者となる。ローゼンブラット氏が加藤と加藤の娘に献呈した作品は現在4曲存在する。
    2005年以降はローゼンブラット作品の普及のため演奏活動を続け、2012年からコンサート《ローゼンブラット+コンテンポラリー》シリーズ、それを継承し多様な芸術表現を取り込んだパフォーマンスコンサート《東京細胞》シリーズを2015年より継続し現在に至る。

    ◆ピアノ指導について
    指導歴は30年以上。基礎をしっかり指導するのはもちろんの事、生徒達には「誰もやらないこと」をやるように強く促し表現者としての独自性を養わせている。大学在学中に故ピュイグ・ロジェ女史と藤井一興氏の選抜ソルフェージュクラスに在籍し、そのメソッドを応用した指導にも定評がある。
    門下生からはプロのピアニスト、作曲家、声優、歌手を輩出している。PTNAピアノコンペティション、日本バッハコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanなどの上位受賞者も多数輩出し、自身も毎年指導者賞を受賞している。
    (2019/11/18現在)
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    作品(1)

    作品解説一覧