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近藤 麻里 Kondo, Mari

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  • プロフィール (960文字)

  •  東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学、同大学院修了。安宅賞受賞。
    90年第14回PTNAピアノコンペティション特級最高位、併せてミキモト賞、東京都知事賞、日本テレビ杯の各賞受賞。
    94年第5回日本モーツァルト音楽コンクール優勝。第6回ザルツブルク・モーツァルト国際コンクールへ派遣され、翌95年同コンクールにて日本人初の第4位入賞、併せてヨーロッパ科学・芸術アカデミー特別賞受賞。審査委員長ペーター・ラング氏自ら賛辞を呈する。
    96年第6回スウェーデン・キル国際ピアノコンクール第2位。地元紙Wermlands-Tidningenで“深奥に秘めた開放性がほとばしるダイナミックな演奏は、観客を歓喜に導いた…”と絶賛される。
    97年津田ホール、99年カザルスホール、同年サントリー小ホールにてソロ・リサイタルを開催し、いずれも高評を得る。
    01年クロアチアの名門オーケストラ、ザグレブ・ソロイスツ(モーツァルト/ピアノ協奏曲第12番)、03年ロシア国立アディゲア交響楽団・定期演奏会(モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番)、05年埼玉交響楽団・定期演奏会(グリーグ/ピアノ協奏曲)等、国内外のオーケストラとも共演。
    03年ファーストアルバム『ヒカルピアノ』をナミ・レコードよりリリース。音楽雑誌各誌にて好評を博し、現在も話題と注目を集めている。
    05年『NHK-FM名曲リサイタル』出演。05,06,07年とカワイ・サロン・コンサートにてソロ・リサイタル『花鳥風月~花に寄せて~』『Spring Mozart~春うまれの作品たち~』『Winter Mozart~冬うまれの作品たち~』を連続開催。08年日本大学カザルスホールにてソロ・リサイタルを開催。色彩感あふれる軽やかな音色で満場の聴衆を魅了した。
    現在、ソロ・リサイタル他、レクチャーコンサートなども全国各地で開催。的確なテクニックを持ち、感性と知性のバランスの取れた実力派として定評があり、放つ音の魅力と気さくな人柄にファンも多い。
    これまでに播本枝未子、辛島輝治、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、クラウス・シルデの各氏に師事。
    昭和音楽大学 / 小田原女子短期大学 / 共立女子大学非常勤講師。
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