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ベートーヴェン :ピアノ協奏曲 第4番 Op.58 ト長調

Beethoven, Ludwig van:Konzert für Klavier und Orchester Nr.4 G-Dur Op.58

作品概要

作曲年:1805年 
出版年:1808年 
初出版社:Bureau d'art et d'industrie
楽器編成:ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) 
ジャンル:協奏曲
総演奏時間:36分00秒

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (369文字)

更新日:2010年1月1日
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この協奏曲は、ベートーヴェンの最大のパトロンで最も多くの14曲を献呈されたルードルフ大公に献呈された。

第1楽章 アレグロ・モデラート ト長調 4分の4拍子

ピアノ独奏が、オーケストラに先立ち主題を奏するという、異例の開始である。この幻想的な出だしは、ロマン派のピアノ協奏曲に大きな影響を与えた。

第2楽章 アンダンテ・コン・モート ホ短調 4分の2拍子

短いながらも劇的で深い感動を与える。弦楽器の付点のリズムとピアノの溜息音形とが対話するかのように進む。

第3楽章 ロンド・ヴィヴァーチェ ト長調 4分の2拍子

第2楽章からアタッカで、弦楽器がppで律動的な主題を始める。対照的に副次主題は、おだやかにピアノが提示する。独奏ピアノの技巧的な展開部を経て、モーツァルト風に副次主題から再現部が始まる。そして徐々にテンションを高め、一気に駆け抜ける。

楽章等 (3)

第1楽章

総演奏時間:20分00秒 

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第2楽章

総演奏時間:6分00秒 

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第3楽章

総演奏時間:10分00秒 

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