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ベートーヴェン :ピアノ協奏曲 第1番  Op.15 ハ長調

Beethoven, Ludwig van:Konzert für Klavier und Orchester Nr.1 C-Dur Op.15

作品概要

作曲年:1793年 
出版年:1801年 
初出版社:Mollo
楽器編成:ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) 
ジャンル:協奏曲
総演奏時間:37分30秒

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (339文字)

更新日:2010年1月1日
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第2番の協奏曲と平行して作曲された。1795年3月29日にウィーン芸術家協会において行なわれたベートーヴェンのウィーンでのデビューコンサートで、サリエーリの指揮のもと初演されたものと考えられている。

第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ ハ長調 4分の4拍子

主音の同音反復、上行するスケールという明晰な主題である。長いトゥッティののち、ピアノが第2主題の変形した優雅な音型で入るが、これは第3楽章の伏線となっている。

第2楽章 ラルゴ 変イ長調 2分の2拍子

管楽器はクラリネット、ホルン、ファゴットのみの温かい音色が特徴的だ。全体は3部形式からなり、ピアノが美しい旋律をのびやかに歌い上げる。

第3楽章 ロンド アレグロ ハ長調 4分の2拍子

明るく軽快な主題が何度も顔を出す、ロンド形式。

楽章等 (3)

第1楽章

総演奏時間:17分30秒 

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楽譜(0)

第2楽章

総演奏時間:11分00秒 

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第3楽章

総演奏時間:9分00秒 

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