田母神 夕南 Tamogami, Yuna
プロフィール (956文字)
プロフィール (956文字)
“まるで音符で物語を語っているよう。繊細な音とともに、独自の憧れと情熱を持った魂を感じるー” (Westdeutsche Zeitung(ドイツ)新聞記事より)
5歳よりピアノを始め、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。同大学院を修了後、渡欧。 イタリア・ペロージ音楽院にて K.ボギーノ、F.カサノヴァの各氏に師事。
第39 回ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞。第2 回ボルツァーノ ピアノフェスティバル、第22 回コンセール・マロニエ 21、第 6 回シャビア市国際ピアノコンクール、第1 回リスト国際音楽コンクール、第1 回エミリア エド エルサ グビトージ国際ピアノコンクール、第 10 回サン・ドナ・ディ・ピアーヴェ国際ピアノコンクールにて第 1 位。シゲルカワイピアノコンクール(イタリアースペイン)にて第 3 位。
渡邊一正指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、W.ラツェック指揮、Philharmonic Wind Orchestra "Claudio Monteverdi"、R.ゲッスィ指揮、Orchestra camera del Friuli Venezia Giulia などと共演。
日本国内および、イタリア各地、スペイン、ドイツ、ハンガリー、スロベニアにてリサイタルを行う。音楽祭にも多数出演。
また、ソロのみならず室内楽にも精力的に取り組み、トリオ・クッフォのメンバーとしても活動中。トリオ・クッフォとして、第 12 回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門にて第 1 位及び蓼科音楽祭賞、第 12 回アミグダラ国際音楽コンクール室内楽部門にて第 1 位及び 特別賞を受賞。また、若手登竜門といわれる「アクト・ニューアーティスト・シリーズ2022」 及び「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」に選出され、アクトシティ浜松、ザ・フェニックスホール(大阪)にてリサイタルを開催し、どちらも盛況のうちに終了した。
これまでに、読売新聞、毎日新聞、関西音楽新聞などにインタビュー記事が掲載された。
公式ホームページ yunatamogami.com
5歳よりピアノを始め、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。同大学院を修了後、渡欧。 イタリア・ペロージ音楽院にて K.ボギーノ、F.カサノヴァの各氏に師事。
第39 回ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞。第2 回ボルツァーノ ピアノフェスティバル、第22 回コンセール・マロニエ 21、第 6 回シャビア市国際ピアノコンクール、第1 回リスト国際音楽コンクール、第1 回エミリア エド エルサ グビトージ国際ピアノコンクール、第 10 回サン・ドナ・ディ・ピアーヴェ国際ピアノコンクールにて第 1 位。シゲルカワイピアノコンクール(イタリアースペイン)にて第 3 位。
渡邊一正指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、W.ラツェック指揮、Philharmonic Wind Orchestra "Claudio Monteverdi"、R.ゲッスィ指揮、Orchestra camera del Friuli Venezia Giulia などと共演。
日本国内および、イタリア各地、スペイン、ドイツ、ハンガリー、スロベニアにてリサイタルを行う。音楽祭にも多数出演。
また、ソロのみならず室内楽にも精力的に取り組み、トリオ・クッフォのメンバーとしても活動中。トリオ・クッフォとして、第 12 回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門にて第 1 位及び蓼科音楽祭賞、第 12 回アミグダラ国際音楽コンクール室内楽部門にて第 1 位及び 特別賞を受賞。また、若手登竜門といわれる「アクト・ニューアーティスト・シリーズ2022」 及び「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」に選出され、アクトシティ浜松、ザ・フェニックスホール(大阪)にてリサイタルを開催し、どちらも盛況のうちに終了した。
これまでに、読売新聞、毎日新聞、関西音楽新聞などにインタビュー記事が掲載された。
公式ホームページ yunatamogami.com
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