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シューベルト :ピアノ・ソナタ 第3番 D 459 ホ長調

Schubert, Franz:Sonate für Klavier Nr.3 E-Dur D 459

作品概要

作曲年:1816年 
出版年:1843年 
初出版社:Klemm, Leipzig
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:28分00秒

解説 (1)

執筆者 : 稲田 小絵子 (352文字)

更新日:2007年7月1日
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ソナタに分類するには疑問の余地のある作品である。というのも、この作品は全5楽章であり、しかもシューベルトが明らかに「ソナタ」と記して作曲したのは最初の2つの楽章(D 459)だけだからである。1843年に出版されたときには「5つのピアノ小品」とタイトル付けられ、3つの楽章(D 459A)が加えられていた。シューベルトが後半3つの楽章をソナタD 459に付随する楽章として作曲したのかどうか、作曲家自身の意図は定かではないのだが、5つの楽章の様式的統一(冒頭楽章とフィナーレのアレグロに、緩徐楽章と舞曲楽章が挟まれていること)および調性の論理的連続(5つの楽章がそれぞれホ長調、ホ長調、ハ長調、イ長調、ホ長調というように、3度ずつ下行していること)のために、これらはひとつの5楽章制作品とみなされている。

執筆者: 稲田 小絵子

楽章等 (5)

第1楽章

総演奏時間:6分30秒 

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第2楽章

総演奏時間:4分30秒 

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第3楽章

総演奏時間:5分50秒 

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第4楽章

総演奏時間:3分20秒 

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第5楽章

総演奏時間:6分50秒 

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