ゴドフスキー 1870 - 1938 Godowsky(Godowski), Leopold
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ピアノ独奏曲 (10)
ソナタ (1)
ピアノ・ソナタ
調:ホ短調 総演奏時間:54分00秒
動画0
解説0
楽譜0
編曲0
曲集・小品集 (7)
トリアコンタメロン、三拍子による30の雰囲気と光景
総演奏時間:1時間10分30秒
動画5
楽譜4
4つの詩
総演奏時間:10分30秒
3つの小品 Op.14
総演奏時間:9分30秒
3つの小品 Op.12
2つの詩的なワルツ
総演奏時間:5分00秒
5つのミニアチュア
総演奏時間:8分30秒
3つの小品 Op.15
作曲年:1899
組曲 (4)
ジャワ組曲 第1部
作曲年:1924 総演奏時間:10分30秒
動画2
楽譜1
ジャワ組曲 第2部
作曲年:1924 総演奏時間:8分30秒
動画3
ジャワ組曲 第3部
作曲年:1924 総演奏時間:12分00秒
ジャワ組曲 第4部
作曲年:1924 総演奏時間:16分30秒
練習曲 (2)
ショパンの練習曲による53の練習曲(全5巻)
作曲年:1893 総演奏時間:2時間39分40秒
動画13
楽譜2
3つの演奏会用練習曲 Op.11
トッカータ (1)
トッカータ(永久運動) Op.13
総演奏時間:3分00秒
ポロネーズ (1)
ポロネーズ
総演奏時間:5分30秒
カプリス (1)
カプリッチョ
総演奏時間:4分00秒
リダクション/アレンジメント (1)
ショパン「小犬のワルツ」
調:変ニ長調 総演奏時間:2分40秒
動画1
トランスクリプション (28)
サン=サーンスの「白鳥」のトランスクリプション
総演奏時間:2分30秒
18世紀の歌
総演奏時間:7分30秒
バッハの「無伴奏チェロ組曲第5番」のトランスクリプション
総演奏時間:29分00秒
バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番」のトランスクリプション
総演奏時間:16分00秒
バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番」のトランスクリプション
バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番」のトランスクリプション
総演奏時間:23分00秒
クライスラーの「ロンディーノ」のトランスクリプション
シューベルトの「楽興の時」のトランスクリプション
総演奏時間:2分10秒
シューベルトのバレエ音楽「ロザムンデ」のトランスクリプション
総演奏時間:3分40秒
アルベニスの「タンゴ」のトランスクリプション
調:ニ長調 総演奏時間:3分00秒
アルベニスの「トゥリアーナ」のトランスクリプション
総演奏時間:4分40秒
バッハの「無伴奏チェロ組曲第2番」のトランスクリプション
総演奏時間:21分00秒
バッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」のトランスクリプション
総演奏時間:22分30秒
ブラームスの「子守歌」のトランスクリプション
ベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」のトランスクリプション
ベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」のトランスクリプション
リヒャルト・シュトラウスの「セレナード」のトランスクリプション
総演奏時間:2分50秒
モーツァルトの「交響曲第2番」のトランスクリプション
リュリの「サラバンド」のトランスクリプション
総演奏時間:4分30秒
J・シュトラウス2世の「宝のワルツ」の主題による交響的変容
総演奏時間:12分30秒
J・シュトラウス2世の「こうもり」の主題による交響的変容
総演奏時間:9分29秒
J・シュトラウス2世のワルツ 「酒、女、歌」のトランスクリプション
総演奏時間:9分10秒
J.シュトラウスの「芸術家の生涯」による交響的変容
作曲年:1905 総演奏時間:13分10秒
ウェーバーの「無窮動」のトランスクリプション
作曲年:1903 総演奏時間:4分50秒
シューベルトの12の歌曲
作曲年:1926 総演奏時間:43分40秒
ビショップの「埴生の宿」のトランスクリプション
オスカー・シュトラウスの「最後のワルツ」
編曲1
《天国のアナクレオンへ》
作曲年:1921 総演奏時間:2分00秒
種々の作品 (4)
瞑想の旋律
総演奏時間:3分30秒
左手のための6つの舞踏詩
総演奏時間:19分40秒
エレジー
作曲年:1929 総演奏時間:3分30秒
24の性格的小品「仮面舞踏会」
作曲年:1912 総演奏時間:1時間02分00秒
ピアノ合奏曲 (3)
曲集・小品集 (5)
いろいろな作品集 I
総演奏時間:11分00秒
いろいろな作品集 II
いろいろな作品集 III
古風な舞曲
総演奏時間:13分30秒
モダン舞曲
総演奏時間:13分00秒
組曲 (3)
組曲 第1番
組曲 第2番
組曲 第3番
なつかしきウィーン
おすすめポイント
コンポーザー・ピアニストとして近年認知度が高まってきたものの、肝心の自作や自編の録音が少ないゴドフスキー。そのゴドフスキーがシューベルトの歌曲編曲集から弾いた貴重な名演。
コンポーザー・ピアニストとして近年認知度が高まってきたものの、肝心の自作や自編の録音が少ないゴドフスキー。そのゴドフスキーがあまりにも有名な愛唱歌を自ら編曲して弾いた録音。