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ラフマニノフ :ピアノ協奏曲 第3番 Op.30 ニ短調

Rakhmaninov, Sergei Vasil'evich:Concerto for piano and orchestra No.3 d-moll Op.30

作品概要

作曲年:1909年 
楽器編成:ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) 
ジャンル:協奏曲
総演奏時間:40分00秒

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (303文字)

更新日:2007年5月1日
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ピアノ協奏曲第2番に比べると演奏される機会は少ないが、ドラマチックな曲想、豊かな旋律、ピアニストに求める高い技巧と表現力などによって、ラフマニノフの円熟した作風が余すところなく発揮されている作品。

1909年に作られたとされ、最初のアメリカ演奏旅行でこの協奏曲が演奏された。のちに経済的な事情からアメリカで演奏、録音活動をすることになるのだが、このときはアメリカ流の音楽活動が意にそぐわず、契約もせずに祖国へと戻った。

第一楽章で現れるユニゾンの旋律が全体を貫く主題で、ラフマニノフらしい独特の郷愁に満ちている。1楽章はカデンツァを含み、アダージョの第2楽章、簡潔でありながら力強く邁進する第3楽章という構成。

楽章等 (3)

第1楽章

調:ニ短調  総演奏時間:16分00秒 

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第2楽章

調:イ長調,変ニ長調,嬰ハ長調  総演奏時間:10分00秒 

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第3楽章

調:ニ短調,ニ長調  総演奏時間:14分00秒 

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