アルカン, シャルル=ヴァランタン : 48のモチーフ Op.63
Alkan, Charles-Valentin : 48 Motifs Op.63
作品概要
出版年:1861年
初出版社:S.Richault
献呈先:Madmoiselle La princesse Louise de Schleswig-Holstein
楽器編成:ピアノ独奏曲
ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:1時間20分00秒
著作権:パブリック・ドメイン
解説 (4)
総説 : 上田 泰史
(4888 文字)
更新日:2010年1月1日
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総説 : 上田 泰史 (4888 文字)
出版: Paris, Simon Richault, 1861
献呈:Mademoiselle La Princesse Louise de Schleswig-Holstein
本曲集は「エスキス(=素描集)」として知られるが、初版には「48 のモチーフ」という表題のみ。全4 巻からなり全調を網羅する48 曲と番外の49 曲目「神を讃えん」を収める。成立過程の詳細は不明だが、第29 番には1847 年の異稿が確認されているので、遅くとも47 年以降に書き溜めた作品に手を入れ構成し出版したものと考えられる。風刺、ユーモア、古典への憧憬、宗教的主題など作曲家アルカンの特色を成すエッセンスが凝縮されている。
1860年頃のアルカンは、友人のフェルディナント・ヒラーなど一部の親しい人物を除けば周囲との交際をほとんど絶っていた。公の演奏会活動への意欲は低下し、彼はパリ音楽界の注意深い観察者として過ごした。その一方で、彼の創作意欲の大部分は作・編曲に注がれた。60年代はじめ、オリジナル・カデンツァを伴うベートーヴェン、モーツァルト作品の大規模かつ入念な編曲と同時期に、《48のモチーフ》作品63は出版された。
各集は調を規則的に配列しており、曲集全体の色彩に秩序が与えられている。各曲のリストを見れば分かるように、第1集と第2集の各曲の調は、完全4度と長6度の順で交互に配列され、さらに第1集は長調、短調…(ハ長調-ヘ短調-ニ長調-ト短調…)の順に、そして第2集はその逆の順(ハ短調-ヘ長調-ニ短調-ト長調…)で調設計が行われている。一方、第3集と第4集の各曲の調は完全5度のサイクルによって構成されているが、長調と短調が交互に配置されている。第3集は長調に始まり、(ハ長調-ト長調-ニ長調…)、第4集は短調に始まる(ハ短調-ト長調-ニ短調…)。このように、第1集と第2集、第3集と第4集の対は、それぞれ写真のネガ-ポジの関係のように陰陽を対置する構造となっている。このような入念で独特な調設計上の工夫は、アルカンの衒学的な思考様式を反映したものであり、また、多様な性格の48曲にある種の統一をもたらしている。
アルカンは進歩的な作曲家・ピアニストでありながらも、筋金入りの伝統主義者であった。この作品の曲に多くには、クープランやラモー、スカルラッティ、モーツァルトを思わせる暗示に富んだタイトルが付されているが、彼が演奏会でクープランやラモー、スカルラッティ、J.S.バッハとその息子たちの作品を取り上げていたことから鑑みて、伝統主義者としての彼の一面は、編曲作品ばかりでなくオリジナル作品の領域においても重要な意味を持ってことは明らかである。しかし、伝統的に根ざした音楽様式はむしろパロディ化されることが多く、和声語法、ピアニズムは前衛の精神に貫かれている。
第1集
第1曲:ハ長調 十分にゆっくりと 「幻影」/ La vision, Assez lentment
第2曲:ヘ短調 アレグロ 「スタッカーティシモ」/Le staccatissimo, Allegro
第3曲:ニ長調 アンダンティーノ 「レガーティシモ」/Le legatissimo, Andante
第4曲:ト短調 アレグレット「鐘」
「鐘cloches(仏)」は教会・修道院に設置されている大小様々の釣鐘。19 世紀に好まれたピアノ曲の題材の一つ。同一音型の反復、音の強打と減衰による現実主義的な描写は同時代の他の作曲家ではあまり例を見ない。鐘を打つ音は力強く均質に、反復される全ての音型は一定の速度で振れる鐘のように規則的に弾くこと。《葬送行進曲》作品26(1846)に既に同様の手法が見られる。
第5曲:ホ短調 合唱のように「入信者」/Les initiés, Quasi coro
第6曲:イ短調 アレグロ・モデラート「小フーガ」/Fuguetta, Allegro moderato
第7曲:嬰へ長調 アンダンティーノ「戦慄」/Le frisson, Andantino
第8曲:ロ短調 「偽りの素直さ」/Pseudo-naïveté
第9曲:変イ長調 アンダンテ「ないしょ話」/Confidence, Andante
第10曲:嬰ハ短調 アレグロ・ヴィヴァーチェ「叱責」/Increpatio, Allegro vivace
第11曲:変ロ長調 十分に遅く「溜息」/Les soupirs, Assez lentement
第12曲:変ホ短調 ゆっくりと「小さな舟歌」/Barcarollette, Lentement
第2集
第13曲:ハ短調 悲しげなアンダンテ「追憶」/Ressouvenir, Andante flebile
第14曲:ヘ長調 活発に「小二重奏」/Duettino, Vivamente
第15曲:ニ短調 正確なテンポで「古い様式の協奏曲のトゥッティ」/Tutti de concerto dans le genre ancien, Tempo giusto
第16曲:ト長調 十分に早く「幻想曲」/Fantaisie, Assez vite
第17曲:ホ短調 アレグレット「3声(/3拍子)の小前奏曲」/Petit prélude à trois, Allegretto
第18曲:イ長調 アレグレット「リートヒェン」 /Liedchen, Allegretto
原題Liedchen(独)は「小歌曲」の意。小さな音符で示された冒頭・結びのパッセージはそれぞれ歌の前奏・後奏でありピアノで表現される器楽パートの描写。右手の最上声部に置かれた歌と左手の対旋律をよく聴くこと。
第19曲:嬰ヘ短調 十分に遅く「恩寵」Grâces, Assez lentement
第20曲:ロ長調 アレグレッティーノ「村の小さな行進曲」/Petite marche villageoise
第21曲:嬰ト短調 十分にゆっくりと「死に行くものたちが貴殿に挨拶を」/Morituri te salutant, Assez lentement
第22曲:変ニ長調 十分にやんわりと「無邪気さ」/Innocenzia, Assez doucement
第23曲:変ロ短調 普通の歩調で「木靴の男」/L'homme aux sabots, D'un pas ordinaire
第24曲:変ホ長調 活発に「コントルダンス」Contradanse, Vivement
第3集
第25曲:ハ長調 プレスティッシモ「追跡」/La poursuite, Presstissimo
第26曲:ト短調 アンダンテ「小さな唄;古いジャンル」/Petit air. Genre ancien, Andante
第27曲:ニ長調 ヴィヴァーチェ「リゴードン」/Rigaudon, Vivace
リゴードンは17 ~ 18 世紀に英仏で流行した2 拍子系の快活な民俗舞踊。ルイ14 世の宮廷でも様式化されたリゴードンが踊られたが、アルカンがここで風刺的に描くのは前者。
第28曲:イ短調 強く、真っ直ぐに「頑固さ」/Inflexibilité, Fort et carrément
第29曲:ホ長調 極めて情熱的に「熱狂」/Délire, Appassionatissimo
第30曲:ロ短調 アレグレッティーノ「悲しげな小曲」/Petit air dolent, Allegrettino
第31曲:嬰へ長調 ヴィヴァーチェ「四重奏の冒頭」/Début de quatuor, Vivace
第32曲:嬰ハ短調 モデラート モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》の小メヌエット「いらっしゃい可愛い人」風に/Alla 《Vendrai carino》 di Mozart, Moderato
第33曲:変イ長調 やんわりと「『ねんねんころりよ』」/《Fais dodo》, Doucement
子守歌。原題« Fais dodo. »(「(仏)フェ・ドードー」と発音)は子どもを寝かせつけるあやし言葉。 フラットのついた音階の第7 音(変ト音、変ホ長調の中間部では変ニ音)がもたらす色合いの変化を十分意識し強調すること。
第34曲:変ホ短調 遅く「『私は世俗の民を嫌い、遠ざける。静粛に[汝の舌を制し(典礼を)助けよ]』」Odi prefanum vulgus et arceo:favete linguis, Lento
第35曲:変ロ長調 普通のテンポで「軍楽」/Musique militaire, Tempo ordinario
第36曲:ヘ短調 プレスト「小トッカータ」 /Toccatina, Presto
第4集
第37曲:ハ短調 プレスト「小スケルツォ」/Scherzettino, Presto
第38曲:ト長調 やんわりと「よき願い『天がいつもあなたに幸いをもたらしますように!」/Les bons souhaits 《Le ciel vous soit toujours prospère!》, Doucement
第39曲:ニ短調 悲しげなアンダンティーノ「ヘラクレイトスとデモクレイトス」/Héraclite et Démocrite, Andantino-mesto
第40曲:イ長調 生き生きと、軽く「『楡の木の下で待っていて下さい』(約束の待ち合わせには行きません)」 《Attendez-moi sous L'orme》
第41曲:ホ短調 モデラート「異名同音」/Les enharmoniques, Moderato
第42曲:ロ長調 アンダンティーノ 「5声の小曲」/Petit air à 5 voix, Andantino
第43曲:嬰へ短調 アンダンティーノ「小夜曲=彼(か)の人」/Notturnino-innamorato, Andantino
第44曲:嬰ハ長調 幸福感を持って「有頂天」/Transports, Con felicita
第45曲:嬰ト短調 ゆっくりと「小悪魔たち」/Les diablotins, Lentement
第46曲:変ホ長調 愛情を込めて「はじめてのラヴレター」/Le premier billet doux, Amorosamemte
愛らしい心理描写風の一曲。半音階に始まり弧を描くように上昇・下降を繰り返す主題は絶えず転調し、主調への「安堵」は後半まで延期される。ここでも左手の伴奏パートに組み込まれた対旋律を十分意識すること。
第47曲:変ロ短調 プレスト「小スケルツォ」/Scherzetto, Presto
第48曲:ヘ長調 遅く「夢の中で」/Lento, En songe
『48 のモチーフ』の終曲。ダンパー・ペダルとソフト・ペダルを同時に踏む指示に注意。最終小節まで踏み変えの指示はないが、過剰な響きの混合を避けるために現代のピアノではダンパー・ペダルの踏み具合を調整しながら巧みにぼんやりとした効果を創るのが望ましいだろう。最後に突然の目覚めと沈黙。
番号なし:ハ長調 十分にゆっくりと 「神をたたえよ」/Laus Deo, Assez lentement
ラテン語のタイトルは「神に賛美のあらんことを」の意。主題C-D-F-E の音程を成す主題はJ. J. フックス(1660 ~ 1741)の対位法教程『パルナッソス山への階梯』に含まれ、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンをはじめ多くの作曲家がこの主題を用いて作曲している。厳格対位法に精通していたアルカンは、この主題を『大ソナタ』作品33の第2楽章におけるフガート主題にも用いている。ソナタに登場するこの主題に関しては、聖体の祝日の聖歌《天から来た御言葉(Verbum supernum)》との一致も指摘されている。ラテン語のタイトルをもつ本作において、アルカンは(ユダヤ教徒ではあったが)芸術的観点からカトリック的な題材を受け入れ、芸術に対する信仰表明へと昇華しているように思われる。
成立背景 : 村井 幸輝郎
(1449 文字)
更新日:2015年3月12日
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成立背景 : 村井 幸輝郎 (1449 文字)
※本項目は現在改稿中です。今後内容が変わる場合がありますので、ご了承ください。(2015/11/27 編集部)
「もう一度人生をやり直さなければならないなら、聖書の全てを音楽にしたい。最初の言葉から、最後の言葉まで。」
《48のモチーフ》48 motifs Op.63は、アルカンが友人F. ヒラーにこう書き送った半年後にリショー社Richault et Cieから出版された。しかし、当時のアルカンの文通記録は、アルカンが並行して準備していたであろう他の作品に関しては具体的に多くを語るものの、《48のモチーフ》作曲時のアルカンの胸の内を明らかにはしてくれない。そんな中、一つの可能性が浮かび上がる。《48のモチーフ》は、遡ること14年前の1847年にアルカンが出版した曲集《全長短調による25の前奏曲》25 préludes dans les tons majeurs et mineurs Op.31と極めて類似している。アルカンは《25の前奏曲》を、《48のモチーフ》の先駆けとして頭の片隅に置いていたのではなかろうか。
実際に両曲集を比較すると、《25の前奏曲》では第1〜24曲、《48のモチーフ》では第1〜48曲が、全ての長調と短調を巡る(以下、この部分を全長短調巡回部と呼ぶ)。その後、前者には〈祈り〉Prière、後者には〈神を讃えて〉Laus Deo という、ともに宗教的な終曲が添えられている。全長短調巡回部の曲はどちらも1〜3分ほどなのに対し、終曲はどちらも5分ほどで、この点も明確に対応している。
では、《25の前奏曲》はアルカンにとってどのような意味を持っていたのだろうか?ユダヤ教と音楽の関連に詳しいデイビッド・コンウェイはその著書『音楽におけるユダヤ性』Jewry in Musicにおいて《25の前奏曲》は、いわゆる芸術音楽にユダヤの旋律などを持ち込んだ画期的作例としている。実際に《25の前奏曲》の全長短調巡回部には、シナゴーグの旋律の引用、朝の祈りシャハリートや夜の祈りマアリヴ、旧約聖書雅歌への数秘的言及、詩篇150のパラフレーズ、それにクレズマーの踊りの曲想などが含まれている。それらが終曲の〈祈り〉に収斂していく様は、アルカンの創作におけるユダヤ的要素の存在感の大きさの反映のようにも思われる。しかし、当時の批評記事では、《25の前奏曲》におけるユダヤ的要素には、あまり光が当てられていない。その後アルカンと篤い信頼関係で結ばれることとなった音楽理論家フェティスは、1847年7月25日付けの音楽雑誌『ルヴュ・ガゼット・ミュジカル』Revue et Gazette musicale de Parisに寄せて《25の前奏曲》に好意的な批評を残しているが、そこに含まれるユダヤ的要素にはほとんど触れていない。また、ドイツ語圏に目を向けてみると、1848年3月25日付けの『新音楽時報』Neue Zeitschrift für Musikに寄せられた匿名の批評は、《25の前奏曲》がピアノのみならずオルガンでも演奏可能であるという点を、長々と書き連ねているに過ぎなかった。このように、《25の前奏曲》に様々なユダヤ的要素を込めつつも、それらが必ずしも歓迎されたとは言い難い状況下で、類似した構想に基づいてアルカンが手掛けた《48のモチーフ》には、より洗練された形で、ユダヤ的要素が託されている可能性はないだろうか。その点に関して、引き続き楽曲分析の項で議論を進めたい。
楽曲分析 : 村井 幸輝郎
(1533 文字)
更新日:2015年3月12日
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楽曲分析 : 村井 幸輝郎 (1533 文字)
※本項目は現在改稿中です。今後内容が変わる場合がありますので、ご了承ください。(2015/11/27 編集部)
《48のモチーフ》でひときわ目を惹きつつも、同時に曲集全体を謎めいたヴェールで覆うもの、それは何と言ってもその特異な調性配列であろう。全調巡回型の曲集には、バッハの《平均律クラヴィーア曲集》に見られる半音階型、ショパンの《前奏曲集》に見られる5度圏一周型、もしくはハノン等の鍵盤楽器の訓練課題集に多く見られる黒鍵増加型など、調性配列に幾つかの典型的なパターンが存在している。ところが、《48のモチーフ》の調性配列はそのどれにも当てはまらない。是非ここで、総説の項をお読みいただき、その配列をご確認いただきたい。
この特異な配列に、アルカンは何を託したのだろうか。それは、その配列を第1巻から第4巻に分けて、5度圏の円環上にプロットすると、自ずと明らかとなる。プロットの軌跡が第1巻と第3巻において、ユダヤの象徴たるダビデの星の図像を浮かび上がらせるのである(図1参照)。
図1 アルカンの《48のモチーフ》の第1巻の作品の調性を5度圏の円環上にプロットすると、ユダヤの象徴たるダビデの星の図像が描き出される。
それらのダビデの星は、終曲の〈神を讃えて〉Laus Deo に収斂していく、という図像プログラムを成している。《25の前奏曲》で高らかに開示されたものの一般には好意的に受容されなかったユダヤ的要素は、ここで形を変えて隠蔽的性格を帯びつつも、再び《48のモチーフ》に託されていたのだ。
この《48のモチーフ》の図像プログラムは、実は17世紀前後の音楽理論書の図像プログラムと酷似している。当時、音楽理論と宗教または思想が密に一体となった図像を本文部分で提示し、終頁に「神を讃えて」Laus Deo という文言を記した理論書が、多く著されていたのである(図2参照)。
図2図の左側には、ほんの一例として16-17世紀イタリアの著名な音楽理論家チェローネの音楽理論書『エル・メロペオ・イ・マエストロ』の図像プログラムを示す。右側のアルカンの《48のモチーフ》 の図像プログラムは、左のような図像プログラムを意識したものではないか。
その上でもう一度《48のモチーフ》の全長短調巡回部の収録曲を眺めてみると、そこには〈スタッカーティシモ〉や〈レガーティシモ〉、それに〈異名同音〉など、音楽理論書で解説されうるタームも多く並んでいることに気付かされる。また、全長短調巡回部の収録曲の大多数が単一の楽想で短くまとめられている様は、音楽理論書の譜例と一致する特徴である。アルカンは、《48のモチーフ》に、音楽理論の書としての性格を投影していたのではなかろうか。
この解釈は、《48のモチーフ》のもう一つの奇妙な点の説明にもなる。終曲の〈神を讃えて〉を含めると合計49曲を収録しているにも関わらず、曲集名が「48のモチーフ」となっていることである。これは誤植ではない。アルカン自身が出版者リショーにそう書き加えるよう指示している記録が、フランス国立図書館に残っている。また、リショーによるアルカンの曲目一覧においても、〈神を讃えて〉 だけが斜体で書かれている。この 〈神を讃えて〉 の峻別化も、音楽理論書の終頁の装丁に倣ったものと考えられる。音楽理論書の終頁の文言「神を讃えて」Laus Deo は、本文とは違う字体や大きさで記されているのである(図2参照)。
一見他愛ない日常のスケッチ集のように映る《48のモチーフ》も、そこには壮大で含蓄に富む図像プログラムが託されていた。この曲集は、1860年代のアルカンが至った思想的境地を、その重層性のうちに静かに湛えているのである。
総説 : 森下 唯
(99 文字)
更新日:2018年3月12日
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総説 : 森下 唯 (99 文字)
※2008年から2010年にかけて、森下唯氏による全49曲の解説記事と演奏音源配信を連載していました。ぜひリンク先でお読みください(編集部) 驚異の小曲集 エスキス アルカン・ピアノ作品世界へご招待
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