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ベートーヴェン :バガテル「エリーゼのために」  WoO.59 イ短調

Beethoven, Ludwig van:Bagatelle 'Für Elise' a-moll WoO.59

作品概要

作曲年:1810年 
出版年:1867年 
初出版社:Stuttgart
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:バガテル
総演奏時間:3分30秒
ピティナ・ステップレベル:基礎2,基礎4,応用6

解説 (2)

総説 : 中塚 友理奈 (242文字)

更新日:2015年5月12日
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1810年に作曲され、1867年にシュトゥットガルトのL. ノールが出版した『ベートーヴェン新書簡集』の中で出版された。ベートーヴェンの周囲にエリーゼという名の女性がいないために、これまで様々な説が挙げられている。ベートーヴェンが心を寄せていたテレーゼ・マルファッティのために作曲された(「エリーゼ」は「テレーゼ」を読み間違えた)とする説がとりわけ有名だが、エリーザベト・レンケル(後にフンメルと結婚)とする説もあり、その真相は現在も不明である。  なお、バガテルとは「小品」の意味。

執筆者: 中塚 友理奈

楽曲分析 : 中塚 友理奈 (385文字)

更新日:2015年5月12日
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楽譜

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その他特記事項
ロンド形式。楽譜を発見、出版したノールが「テレーゼ」を「エリーゼ」と読み違えたという説が有力である。