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中井恒仁/武田美和子 ピアノデュオ Piano Duo: Nakai, Nobuhito/ Takeda, Miwako

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  • プロフィール (1578文字)

  • 更新日:2018年3月15日
  • 中井恒仁&武田美和子ピアノデュオ Pianoduo Miwako Takeda & Nobuhito Nakai

    日本で唯一、世界でも大変稀な、それぞれのソロとデュオ共に「国際音楽コンクール世界連盟WFIMC」加盟のコンクールで入賞しているピアノデュオ。夫妻で共に東京藝術大学、ミュンヘン音楽大学大学院修了後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学にて研鑽を積む。ピアノデュオをA.コンタルスキー氏に師事。1999年にデュオを結成し、同年「マレー・ドラノフ国際2台ピアノコンクール(USA)」入賞後、アメリカでの3日連続リサイタルを皮切りに本格的なデュオ活動もスタートさせる。日本でも全国各地で多くのピアノデュオリサイタルを行い「日本が誇る真のデュオであり英駿の音楽家である。」など高い評価を得ている。レコード芸術誌特選盤の「ファンタジー」など4枚のデュオのCDをリリース。ANA国際線機内オーディオ番組でも放送される。NHK-BSテレビ「名曲探偵アマデウス」「ぴあのピア」、FM「名曲リサイタル」に出演、音楽誌「ショパン」の連載やピアノデュオ特集では表紙を飾る。近年では、フランスにて音楽祭の出演や、ドイツでのリサイタルツアーを行い、「ナイトの称号を与えるべき音楽芸術」と最高級の言葉で新聞紙上にて絶賛された。2014年久留島武彦文化賞受賞。ともにフコク生命パートナーアーティスト。

    ウエブサイト nakai-takeda.com

    ドイツリサイタルツアー新聞評より

    「しっかりつながれた、新鮮な音楽的対話の、広がり、深み、崇高さ、超越したスケールの大きさに、聴衆は、ただただ仰天し圧倒されるばかりであった。」

    「このような際立った特徴のはっきりしたキャラクターと音楽性を持つ二人が、お互い非常な理解を持って、堅いチームワークで結ばれ、本当に幸福な演奏を生み出しているということは必然的とも言えるだろう。10年以上も前から、限られた空間での4手による対話、彼らは、深い深い心の調和を、聴衆に示した。」

    「幅の広い豊かな表現力、叙情的な、そしてピアノを時には優しく繊細な筆でなでるかと思うと、時には力強く神々しく地から響き渡らせる様な力を持ち、聴衆を圧倒させた。」

    中井恒仁 : DAADの奨学生としてドイツ留学。日本音楽コンクール第3位、ブラームス国際音楽コンクール第2位・聴衆賞、セニガリア国際ピアノコンクール第1位・室内楽賞・歌曲伴奏賞、ヴィオッティ国際音楽コンクール’97(ヴェルチェリ)第3位、プラハの春国際音楽コンクールディプロマ、マヴィ・マルコツ国際ピアノコンクール最高位。戸沢盛男・睦子、梅谷進、植田克己、G・オピッツ、K=H・ケンマーリング各氏に師事。G・ベルティーニ指揮・都響やW・ケンプ生誕100周年記念・ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全曲演奏会(伊)出演等、内外のオーケストラとの協演も多い。CD「ブラームス」をリリース。現在、桐朋学園大学准教授、名古屋音楽大学客員教授。

    武田美和子 : 全日本学生音楽コンクール高等学校の部・北海道第1位、東日本第2位、マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位・審査員特別賞、ヴィオッティ国際音楽コンクール’98(ヴェルチェリ)第3位入賞の他、パルマ・ドーロ、ローマ、マザーラ・デル・バッロ、マヴィ・マルコツ、エンニオ・ポリーノ、各国際コンクールにて様々な賞を受賞。村田紘監、水田香、植田克己、M・ヒューエンリーダー、A・コンタルスキー各氏に師事。ライ・イタリア国立放送響、オラデアフィル(ルーマニア)などと協演。モーツァルトの演奏において、その世界的権威であるI・ヘブラー氏やP・ラング氏に称讃される。CD「武田美和子プレイズリスト」、「カンタンド・アンジェリーコ」をリリース。上野学園大学、大宮光陵高等学校講師。

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