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ハイドン :ソナタ 第2番 Hob.XVI:7 ハ長調

Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.2 C-Dur Hob.XVI:7

作品概要

作曲年:1766年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:5分00秒

解説 (1)

執筆者 : 稲田 小絵子 (367文字)

更新日:2009年11月1日
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最初期のソナタ。作曲年代を確定する資料は残されていないが、音楽教師として生計をたてていた1750年代の作品と推測される。簡易な構成と和声、親しみやすい明快な楽想から、生徒用に作曲されたと考えられるためである。遅くとも、ブライトコプフ社の目録に記載された1766年までの作品。

3つの楽章はどれも短いが、特に第1楽章(ハ長調、2/4拍子、アレグロ・モデラート)は繰り返しを省けば23小節という簡素なソナタ形式の楽章である。10小節の提示部は、5小節ずつの2つの主題から成る。第2楽章(ハ長調、3/4拍子)はメヌエットとトリオ。ハ短調のトリオの調号がフラット2つになっているのは、バロック時代の名残といえる。フィナーレの第3楽章(ハ長調、3/8拍子、アレグロ)は再び小さなソナタ形式。冒頭楽章の5に対して、一貫した3小節単位を特徴的とする。

執筆者: 稲田 小絵子

楽章等 (3)

第1楽章

総演奏時間:1分30秒 

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第2楽章

総演奏時間:2分00秒 

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第3楽章

総演奏時間:1分30秒 

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その他特記事項
第2番は「ウィーン原典版」の番号 参考情報:前山仁美「ハイドンの世界」