ホーム > モーツァルト > シャックの「ばかな庭師」のリート「女ほどすばらしいものはない」による8つの変奏曲 ヘ長調

モーツァルト :シャックの「ばかな庭師」のリート「女ほどすばらしいものはない」による8つの変奏曲 ヘ長調 K.613

Mozart, Wolfgang Amadeus:8 Variationen über ein Lied 'Ein Weib ist das herrlichste Ding' F-Dur K.613

作品概要

楽曲ID:1415
作曲年:1791年 
出版年:1791年 
初出版社:Artaria
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:変奏曲
総演奏時間:14分30秒
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

執筆者 : 齊藤 紀子 (219文字)

更新日:2007年12月1日
[開く]

1791年にヴィーンで作曲された。この変奏曲のテーマは、J. E. シカネーダーの劇『愚かな庭師』にB. シャックがつけたメロディーに基づいている。そして、この変奏曲のテーマは、モーツァルトの他の変奏曲に比べ、やや長い。第5変奏までは、最初の1フレーズに関しては、テーマにあまり手を加えずに再提示してから残りの部分を変奏させている手法が用いられている。また、テーマを再現・回想して締め括るこの変奏曲は、比較的規模の大きな作品となっている。

執筆者: 齊藤 紀子
現在視聴できる動画はありません。