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石井 眞木 :ヴァイオリンとピアノのための響きの表象

Ishii, Maki:

作品概要

作曲年:1981年 
初出版社:音楽之友社
楽器編成:室内楽 
ジャンル:種々の作品
著作権:保護期間中

解説 (1)

解説 : 杉浦 菜々子 (368文字)

更新日:2021年7月12日
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1981年作曲。

(音楽之友社刊《ヴァイオリンとピアノのための響きの表象》巻頭、石井眞木氏より)

 この作品は、1980年1月に催された、ヴァイオリニストの小林健次氏と、作曲家でピアニストの一柳慧氏による“Duo-Recital”のために書かれた。

 この作品には、かつて50〜6年代のこの二人音楽にまつわる、個人的な、ある“遠い過去の記憶”が潜在している。ヴァイオリンは弱音(非現実)と強音(現実)が交錯し、ピアノ・パートは22音からなる弱音の無限的パターンの“円運動”を行う。

※リンク:石井眞木氏オフィシャルホームページ  

響きの表象 (1981) | 石井眞木

執筆者: 杉浦 菜々子

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