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シューマン :アレグロ  Op.8 ロ短調

Schumann, Robert:Allegro b-moll Op.8

作品概要

作曲年:1831年 
出版年:1835年 
初出版社:Friese
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:性格小品
総演奏時間:10分00秒

解説 (1)

執筆者 : 和田 真由子 (233文字)

更新日:2007年7月1日
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1830年、シューマンはパガニーニの演奏を聴き深い感銘をうけた。それをきっかけにヴィルティオーゾへの道を志し、20歳にしてようやく専門的に音楽の勉強を始めた。この頃「アベック変奏曲」と「トッカータ」がかきあげられている。

作品八の「アレグロ」は、この翌年1831年に作曲されている。当初、この曲をソナタの第一楽章として作曲しはじめたといわれている。かなり自由な形ではあるが、古典的なソナタ形式にならって書かれている。

エルネスティーネ・フォン・フリッケン嬢に献呈された。

執筆者: 和田 真由子

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