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ハイドン :ソナタ 第46番 Hob.XVI:31 op.14-5 ホ長調

Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.46 E-Dur Hob.XVI:31 op.14-5

作品概要

作曲年:1776年 
出版年:1778年 
初出版社:Hummel
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:9分30秒

解説 (1)

執筆者 : 齊藤 紀子 (348文字)

更新日:2007年8月1日
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1774-1776年に作曲された。全3楽章から成る。

第1楽章のホ長調はモデラートの4分の4拍子。冒頭の4小節は多声的に書かれている。展開部(第25小節~)ではまず第1主題が扱われる。再現部(第42小節~)では、1つのパッセージの中で音域を移すことにより、提示部と変化させている。

第2楽章はアレグレットの4分の3拍子で、第1楽章の同主調にあたるホ短調。この楽章の最後は終止線ではなく、複縦線が引かれているが、アタッカの指示は見られない。

第3楽章のフィナーレはプレストの4分の2拍子で、第1楽章と同じホ長調による。ロンド形式で書かれている。右手の主題は属音で始まり、1オクターヴ下の属音に向かって下降する。一方、これに続いてまず挿入される副次的な主題は、上行音形と下降音形が1小節ずつ交互に見られる。

執筆者: 齊藤 紀子

楽章等 (3)

第1楽章

総演奏時間:4分30秒 

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第2楽章

総演奏時間:3分00秒 

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第3楽章

総演奏時間:2分00秒 

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その他の音源・動画 (1)

その他特記事項
第46番は「ウィーン原典版」における番号