宮﨑 貴子 Takako, Miyazaki
プロフィール (611文字)
プロフィール (611文字)
東京音楽大学ピアノ演奏家コースおよび同大学大学院を経てドイツ・ハノーファー音楽演劇メディア大学ピアノ科、同大学古楽器科卒業。同大学修士課程フォルテピアノ科修了。在学中、同大学オペラ科にて伴奏助手を務める。これまでにピアノを故・神野明、藤原亜美、播本枝未子、石井克典、倉沢仁子、ゲリット・ツィッターバルトの各氏、フォルテピアノをG.ツィッターバルト、ツヴィ・メニカー、チェンバロをZ.メニカー、リート伴奏法をヤン・フィリップ・シュルツェの各氏に師事。
2013年シューベルト国際コンクールリートデュオ部門優勝(ドイツ・ドルトムント)。ドイツ各地にてリート伴奏者、フォルテピアニスト、チェンバリストとして活躍。2014年帰国。2014年、2015年のフォルテピアノリサイタルはいずれも誌上にて高い評価を得る。2015年6月トッパンホールランチタイムコンサート出演。その他ヤマハ銀座サロンでのフォルテピアノレクチャーコンサート、武久源造氏との共演など演奏活動を展開。日本人離れした豊かな色彩感、躍動感溢れるダイナミックな演奏と楽曲に対する深い洞察力は国内外の誌上・紙上にて高い評価を得ている。ピティナWebサイト「鍵盤楽器事典」に執筆。全日本ピアノ指導者協会正会員。女性と音楽研究フォーラム正会員。
ピアノ音楽誌『ショパン』にて、「聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ」連載。
2013年シューベルト国際コンクールリートデュオ部門優勝(ドイツ・ドルトムント)。ドイツ各地にてリート伴奏者、フォルテピアニスト、チェンバリストとして活躍。2014年帰国。2014年、2015年のフォルテピアノリサイタルはいずれも誌上にて高い評価を得る。2015年6月トッパンホールランチタイムコンサート出演。その他ヤマハ銀座サロンでのフォルテピアノレクチャーコンサート、武久源造氏との共演など演奏活動を展開。日本人離れした豊かな色彩感、躍動感溢れるダイナミックな演奏と楽曲に対する深い洞察力は国内外の誌上・紙上にて高い評価を得ている。ピティナWebサイト「鍵盤楽器事典」に執筆。全日本ピアノ指導者協会正会員。女性と音楽研究フォーラム正会員。
ピアノ音楽誌『ショパン』にて、「聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ」連載。
<続きを表示する>