ホーム > シューベルト > 4つのポロネーズ

シューベルト :4つのポロネーズ D 599 Op.75

Schubert, Franz:4 Polonaisen D 599 Op.75

作品概要

作曲年:1818年 
出版年:1827年 
楽器編成:ピアノ合奏曲 
ジャンル:ポロネーズ
総演奏時間:15分00秒
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (2)

成立背景 : 堀 朋平 (377文字)

更新日:2018年3月12日
[開く]

1818年の7月、21歳の夏にシューベルトは、現ハンガリーにあるエステルハージ家の邸宅を訪れ、4か月ほど住み込んで二人の令嬢マリーとカロリーネに音楽を教えた。本作は彼女たちの教育のため、2人が連弾することを想定して書かれたと考えて間違いないだろう。それ以外の成立背景を示唆するいかなる資料も見つかっていない。当地で書かれた舞曲(すでに6月に書き取られていたものもある)をもとに1827年、「4つのポロネーズ 作品75」がディアベッリ社より出版された。ただし出版の際に作曲家自身がかなりの手を加えており、この編集の過程で元の舞曲の配置も大きく変更された。シューベルトが舞曲を出版する際に一度ならず見られたことだが、元々はトリオだった部分が主部に移される、といった大規模な修正もなされた。後で触れるように、その処置は曲集の性格づけにも関わっていると思われる。

執筆者: 堀 朋平

楽曲分析 : 堀 朋平 (976文字)

更新日:2018年3月12日
[開く]

楽章等 (4)

第1番 D 599/1 Op.75-1

調:ニ短調  総演奏時間:3分30秒  Toka コンペ課題曲:連弾中B級

解説(0)

第2番 D 599/2 Op.75-2

調:変ロ長調  総演奏時間:3分00秒 

解説(0)

楽譜(0)

第3番 D 599/3 Op.75-3

調:ホ長調  総演奏時間:4分30秒 

解説(0)

楽譜(0)

第4番 D 599/4 Op.75-4

調:ヘ長調  総演奏時間:4分00秒 

解説(0)