ショパン :マズルカ ハ長調 KK.IVb/3
Chopin, Frederic:Mazurka C-Dur KK.IVb/3
ピティナ・ピアノステップ
23ステップ:応用6 応用7 発展1 発展2
執筆者 : 齊藤 紀子 (131文字)
1833年に作曲され、ショパンの没後、1869年に出版された。民族楽器の音色を模したようなマズルとなっている。重音が多用されることにより、ポーランドの民族舞踊の雰囲気が醸し出されている。
※クヤヴィアク、マズル、オベレクの説明はこちら(佐藤展子さんの連載ページ)。
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