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ショパン :プレリュード Op.45 CT190 嬰ハ短調

Chopin, Frederic:Prélude cis-moll Op.45 CT190

作品概要

作曲年:1841年 
出版年:1841年 
初出版社:Mechetti、 Schlesinger
献呈先:Princesse Elisabeth Tchernischeff
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:前奏曲
総演奏時間:4分30秒

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (167文字)

更新日:2010年1月1日
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ショパンには、《24曲のプレリュード》とは別に単独のプレリュードが2曲ある。そのうちのひとつ。

ノクターン風の性格をもち、つぎつぎと巧みに転調してゆくあたりに、強い即興性が表れている。ゆったりとした簡素な旋律であるが、転調が鮮やかな彩りを与えている。ショパンは「かつて転調がこれほどうまくいったことはない」とこの曲について語ったという。