モーツァルト :ピアノ・ソナタ 第8(9)番 第3楽章 K.311 K6.284c

Mozart, Wolfgang Amadeus:Sonate für Klavier Nr.8 Mov.3 Rondeau: Allegro

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:6分00秒
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30509 1

解説 (1)

解説 : 岡田 安樹浩 (214文字)

更新日:2019年3月5日
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第3楽章 二長調 8分の6拍子 ロンド

このソナタの終楽章もロンドであり、K.309とまったく構成を同じくしている。

前打音の装飾をともなう軽快な主題によるロンド。音階の連続や長いクープレ主題など、即興的なパッセージを多く含む点もK.309と極めて類似している。

3度目のロンド主題回帰の直前には、通常は記譜されない、即興で演奏されるアインガングが、実際に書かれている点は、演奏慣習等を含めたさまざまな視点からも、興味深いものである。

執筆者: 岡田 安樹浩
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