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シューベルト :ピアノ・ソナタ 第7番 D 568 Op.122 変ホ長調

Schubert, Franz:Sonate für Klavier Nr.7 Es-Dur D 568 Op.122

作品概要

作曲年:1817年 
出版年:1897年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:29分30秒

解説 (1)

執筆者 : 実方 康介 (388文字)

更新日:2007年6月1日
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シューベルト初期のソナタ。ニ長調で書かれたD567の異稿である。D567とD568をともに「ソナタ第7番」とするもの、あるいはD567を「第7番」、D568を「第8番」とする表記の二通りがあるので、注意が必要。なお初版時(1829年)のタイトルは「グランド・ソナタ第3番 作品122」であった。D567は1897年の旧全集出版時に初めて印刷された。なお、D.567の作曲時期は1817年。変ホ長調のD568がいつごろ書かれたのかは定かではないが、1820年代の中ごろ以後と推定されている。

この二作品は単なる移調ではない。第三楽章のメヌエットが新設されるなど、変更や改良が加えられていることから、シューベルトの作曲技術の成長や変遷、さらには時代ごとの音楽趣味の変化を観察するにも格好の素材といえる。多くのシューベルト作品と同様、古典的な典雅とロマン的な情緒が並存する佳作である。

執筆者: 実方 康介

楽章等 (4)

第1楽章 D 568 Op.122

総演奏時間:9分30秒  Toka コンペ課題曲:F級

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第2楽章 D 568 Op.122

総演奏時間:6分30秒 

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第3楽章 D 568 Op.122

総演奏時間:4分30秒 

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第4楽章 D 568 Op.122

総演奏時間:9分00秒 

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