プーランク :3つの無窮動

Poulenc, Francis:Mouvements perpétuels

作品概要

作曲年:1918年 
出版年:1919年 
初出版社:Chester
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:5分30秒

解説 (1)

執筆者 : 稲田 小絵子 (357文字)

更新日:2009年1月1日
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1918年、兵役中に作曲された初期のピアノ曲。献呈は友人である美術家のヴァランタン・グロス。翌年、師であるピアニストのリカルド・ヴィニェスによって初演され、大成功を収めた。

作品は次の3つの曲から成り、組曲のような作品となっている。どれもタイトルの「無窮動(常動曲)」にふさわしく、常に動きを止めず、どこまでも続き得る曲である。

アッセ・モデレ:「モデレ」とは「モデラート(中庸の速さ)」、「アッセ」は「十分に、きわめて」の意。伴奏部分に休みなく続く音型をもち、やや忙しないが、明るい旋律による楽しい雰囲気の曲である。

トレ・モデレ:「トレ」は「非常に、多く」の意。1曲目よりもゆったりしたテンポで、迷路に迷い込んだかのような不安を呼び起こす曲である。

アレルト:「活き活きと」の意。快活な冒頭が特徴的に何度も戻ってくる。

執筆者: 稲田 小絵子

楽章等 (3)

第1番

総演奏時間:1分30秒 

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第2番

総演奏時間:1分30秒 

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第3番

総演奏時間:2分30秒 

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