チュルニョーニス :2つの小品 Op.4

Ciurlionis, Mikalojus Konstantinas:Two pieces Op.4

作品概要

作曲年:1900年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

執筆者 : 和田 真由子 (276文字)

更新日:2008年1月1日
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1900年に作曲された、以下の2曲からなる。

1.第1番 ノクターン/No1 Nocturn fis-moll

嬰へ短調。全体的に憂いに満ちた気分が支配している。何度も下降する音形は悲しみをより深めている。

スクリャービン風の左手和音の厚み、執拗なオスティナートが印象的である。

第2番 前奏曲/No2 Prelude fis-moll

嬰へ短調。リトアニアの民謡が静かに、美しく栄えている。左手はうごめくような動きが地味に繰り返される。

全体的に、寒々とした風が吹きすさむような情景を思わせる。堰をきったように強弱の振幅が大きくなり、最後は静かに曲を締めくくる。

執筆者: 和田 真由子

楽章等 (2)

ノクターン

調:嬰ヘ短調 

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前奏曲

調:嬰ヘ短調 

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