ホーム > 大塚 直哉

大塚 直哉 Otsuka, Naoya

title
  • プロフィール (350文字)

  • 東京藝術大学楽理科を経て、同大学院チェンバロ専攻を修了。またアムステルダム音楽院チェンバロ科およびオルガン科を修了。チェンバロ、パイプオルガン、クラヴィコード、フォルテピアノなどむかしの鍵盤楽器の奏者として活発な活動を行うほか、これらの楽器にはじめて触れるひとのためのワークショップを宮崎、姫路、埼玉、いわき、東京など各地で行っている。また、ヘンデル『メサイア』やバッハ『ロ短調ミサ曲』などのバロック時代の声楽作品を中心とする指揮活動においても高い評価を得ている。チェンバロソロCD『J.S.バッハ:イタリア協奏曲』ほか録音多数。現在、東京藝術大学教授、国立音楽大学非常勤講師、宮崎県立芸術劇場および彩の国さいたま芸術劇場オルガン事業アドヴァイザー、NHK FMの朝の番組 「古楽の楽しみ」案内役
    <続きを表示する>