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ラヴェル :ラ・ヴァルス(ピアノソロ) ニ長調

Ravel, Maurice:La valse D-Dur

作品概要

作曲年:1919年 
出版年:1921年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:トランスクリプション
総演奏時間:11分30秒

解説 (1)

執筆者 : 実方 康介 (157文字)

更新日:2007年5月1日
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原曲は管弦楽曲で、ウィンナ・ワルツのイメージが盛り込まれている。当初は「ウィーン」という題名を考えていた。ラヴェルは管弦楽版のみならず、連弾、2台ピアノ用と独奏ピアノ用の版も書いている。絢爛豪華な雰囲気はピアノ編曲でも変わらない。独奏版は近年演奏家のレパートリーとして定着しつつあるが、技術的な難易度は極めて高い。

執筆者: 実方 康介