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ムソルグスキー :紡ぎ女(スケルツィーノ)

Mussorgsky, Modest Petrovich:Couturier(Scherzino)

作品概要

作曲年:1871年 
出版年:1872年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:性格小品
総演奏時間:2分50秒
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

執筆者 : 齊藤 紀子 (258文字)

更新日:2007年11月1日
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ムソルグスキーが32歳の時(1871年)に作曲された。この作品は、翌年のサンクト・ペテルブスルクの雑誌『新報』に掲載されている。

アッサイ・ヴィーヴォの8分の9拍子で書かれている。時折、8分の12拍子による部分が挿入され、2拍子系の音楽と3拍子系の音楽が並置されている。また、全体的に、16分音符が支配的で、左右双方の手がこの音価を弾く。それは、時折ユニゾンとなり、分散和音ないしはトリルのような音形が特徴的である。比較的、中音域から高音域の響きを扱っており、左右の手で受け継ぎ合いながら上昇する8分音符で曲を閉じる。

執筆者: 齊藤 紀子
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