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シューマン :暁の歌 Op.133

Schumann, Robert:Gesange der Fruhe Op.133

作品概要

作曲年:1853年 
出版年:1855年 
初出版社:Arnold
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:13分00秒

解説 (1)

執筆者 : 西畑 久美子 (333文字)

更新日:2006年11月1日
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「暁の歌」はシューマン自身が出版に関わった最後の作品である。

下記に、1854年2月23日、シューマンが錯乱してライン川に飛びこむ直前、出版社のF.W.アーノルド宛に書き記した手紙を引用する。

「作品126のフーガは憂鬱に聞こえるので出版したくありません。貴社には、ごく最近書き終え、詩人W.B.von.Arnimに献呈した5つのピアノ小品集「暁の歌」をお渡しします。この小品集は夜明けに感じることを描写しています。けれどもそれは、情景描写というよりも感情表現としての表現なのです」

シューマン自身の家計簿(日記として使われた)の書き込みによると、この作品は1853年10月15日から18日の4日間で作曲したと記録されている。それは上述の精神錯乱のおよそ4か月前であった。

執筆者: 西畑 久美子

楽章等 (5)

第1番

調:ニ長調  総演奏時間:2分30秒 

解説(0)

楽譜(0)

第2番

調:ニ長調  総演奏時間:2分00秒 

解説(0)

楽譜(0)

第3番

調:イ長調  総演奏時間:2分30秒 

解説(0)

楽譜(0)

第4番

調:嬰ヘ短調  総演奏時間:3分00秒 

解説(0)

楽譜(0)

第5番

調:ニ長調  総演奏時間:3分00秒 

解説(0)

楽譜(0)