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ショパン :マズルカ ロ長調 Op.56-1

Chopin, Frederic:Mazurka H-Dur Op.56-1

作品概要

作曲年:1843年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:マズルカ
総演奏時間:5分30秒
著作権:パブリック・ドメイン

ピティナ・ピアノステップ

23ステップ:発展3 発展4 発展5 展開1

楽譜情報:2件
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解説 (1)

マズルカ第33番の解説 : 齊藤 紀子 (318文字)

更新日:2007年7月1日
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この《3つのマズルカ》作品56はカトリーヌ・マベルリー嬢に捧げられている。

1曲目のロ長調はアレグロ・ノン・タント。調性の捉えにくい導入部で開始する。マズルとオベレクの2つの楽想から成り、曲の最後にはこれら2つの楽想が融合されることが特徴的である。

2曲目のハ長調はヴィヴァーチェ。空虚5度が効果的に用いられるマズルである。曲の途中では、リディア旋法も響く。また、中間部には、カノンの手法がみられる。

3曲目のハ短調はモデラート。マズルカとしては規模が大きめで、クヤヴィアクで開始し、オベレク、クヤヴィアク、マズル…と変化に富む。また、49小節にわたるコーダを持つ。

※クヤヴィアク、マズル、オベレクの説明はこちら(佐藤展子さんの連載ページ)。

執筆者: 齊藤 紀子
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