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ドビュッシー :ピアノ三重奏曲 ト長調

Debussy, Claude Achille:Trio pour piano, violon et violoncelle G-Dur

作品概要

作曲年:1879年 
楽器編成:室内楽 
ジャンル:★ 種々の作品 ★
総演奏時間:22分30秒

解説 (3)

総説 : 舘 亜里沙 (425文字)

更新日:2015年6月12日
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ドビュッシーが本格的に作曲を志す前の1880年に作曲されたピアノ三重奏曲。その年の夏、ドビュッシーはかの有名なチャイコフスキーのパトロンでもあったフォン・メック夫人Nadezhda Filaretovna von Meck(1831~1894)のもと、音楽教師およびピアニストとして働いており、この作品も夫人に雇われていた音楽家達との演奏を念頭に置いていたと推測される。作曲当初は出版されていなかったが、エルウッド・デアEllwood Derrのもとで散逸した手稿譜の整理が行われ、1986年にヘンレ社から出版された。  ト長調、全4楽章。作曲家として成熟したドビュッシーの作品で露わになるような、独特の和声や旋法はまだ現れておらず、先輩作曲家達の特徴を引き継いだ優雅な旋律が目立つ。その一方で、第2楽章のスケルッツォでは、後の連弾曲や子供向けの作品に立ち現れる、哀愁漂う軽やかさが彷彿とし、ドビュッシーの作曲家としてのセンスを垣間見ることも出来る。

執筆者: 舘 亜里沙

成立背景 : 舘 亜里沙 (1012文字)

更新日:2015年6月12日
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楽曲分析 : 舘 亜里沙 (1426文字)

更新日:2015年6月12日
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楽章等 (4)

第1楽章

総演奏時間:9分00秒 

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第2楽章

総演奏時間:3分30秒 

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第3楽章

総演奏時間:4分00秒 

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第4楽章

総演奏時間:6分00秒 

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