ホーム > タンスマン > ピアノ・ミニアチュア

タンスマン :ピアノ・ミニアチュア

Tansman, Alexandre:Piano Miniatures

作品概要

出版年:1945年 
初出版社:Leeds Music Corporation
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:種々の作品
著作権:保護期間中

解説 (1)

解説 : 西原 昌樹 (620文字)

更新日:2020年8月10日
[開く]

1ページまたは2ページの5つの小品よりなる。チェルニー30番程度の難度でまとめられ、憂いを帯び、明暗の交錯する大人びた曲想が支配的である。Gérald Hugon 監修のタンスマン作品カタログ(Catalogue de l’ouevre d’Alexandre Tansman / Max Eschig 1995年、冊子体)では一般のピアノ作品に分類される一方、同カタログの2012年改訂版(電子版)では子供用の作品(Oeuvres pour les enfants)へと所属が変更されている。確かに、技巧と内容の両面で、教育用作品と一般作品とのちょうど中間に位置する作品といえる。響きが充実し、ロマンティックで弾き栄えがするため、レッスンはもとよりステージでも使いやすい。

第1曲 Minuet メヌエット。アレグロ・マ・ノン・トロッポ。4分の3拍子、ホ短調。

第2曲 Caprice カプリス。モデラート。4分の4拍子、ハ長調。

第3曲 Bourrée ブーレ。アレグロ・ヴィヴァーチェ。4分の3拍子、ニ長調。

第4曲 Spleen ゆううつ。アンダンテ・カンタービレ。4分の4拍子、イ短調。

第5曲 Procession 行列。アッラ・マルチャ。4分の4拍子、ニ長調。

執筆者: 西原 昌樹

楽章等 (5)

動画(0)

解説(0)

楽譜(0)

動画(0)

解説(0)

楽譜(0)

動画(0)

解説(0)

楽譜(0)

動画(0)

解説(0)

楽譜(0)

動画(0)

解説(0)

楽譜(0)

現在視聴できる動画はありません。  

楽譜 (0件)