テレマン :36のクラヴサンのためのファンタジア 第1番 ニ長調

Telemann, Georg Philipp:36 Fantaisies pour le clavessin Allegro D-Dur

作品概要

作曲年:1732年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:3分20秒
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

解説 : 今関 汐里 (186文字)

更新日:2021年3月1日
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この作品が収められている《36のクラヴサンのためのファンタジア》は1732年から翌年にかけて作曲された。本曲集は、初期のソナタ形式を採用しており、テレマンの鍵盤楽器作品について語る上で重要な位置づけにある。

8分の3拍子、ニ長調。冒頭主題は跳躍音程で構成されており器楽的である。23小節目からト長調やホ短調へと移ろいをみせた後に、39小節目からは冒頭主題が主調で再現される。

執筆者: 今関 汐里

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