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モンポウ :歌と踊り 第1番

Mompou, Federico:Canciones y danzas

作品概要

作曲年:1921年 
出版年:1924年 
初出版社:Unión misical española
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:性格小品
総演奏時間:4分00秒

解説 (1)

執筆者 : 和田 真由子 (293文字)

更新日:2008年5月1日
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モンポウの代表作品の一つである歌と踊りは、1921年から1962年にわたり、作曲された。全13曲あるが、著作権をもっている出版社がわかれているため、すべてが一冊に収められているわけではない。この第1曲は1921年に作曲された。『歌』はクアジ・モデラート、4分の3拍子、 カタローニャの〈カルメシーの娘〉という物語がもとになっている。ひいては寄せる波のような伴奏にのせて、優しい旋律が穏やかに歌われていく。

『踊り』は対照的な激しさをもってはじまる。アレグロ・ノン・トロッポ。カタルーニャの《カステルテルソルの踊り》と中間部の《霧のなかで》という2種類の踊りにもとづく。標準演奏時間は4分。

執筆者: 和田 真由子

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