モーツァルト :ピアノ・ソナタ 第7番 第1楽章 K.309 K6.284b ハ長調

Mozart, Wolfgang Amadeus:Sonate für Klavier Nr.7 Mov.1 Allegro con spirito C-Dur

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:5分30秒
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解説 (1)

解説 : 岡田 安樹浩 (247文字)

更新日:2019年6月19日
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第1楽章 ハ長調 4分の4拍子 ソナタ形式

オーケストラのトゥッティを想起させるような力強い冒頭と、それに呼応して流れ出す弱奏のメロディーによる主要主題、属調での軽快な副次主題(第35小節~)もつ。

後半(展開部)が属調の平行短調による主要主題で開始されるのは、モーツァルトの常套手段である。主要主題とコーダの動機を素材として、二短調、イ短調を経て主要主題の主調再現(第94小節~)を迎える。

副次主題の主調再現(第129小節~)を経て、コーダにおいて、冒頭動機がふたたびあらわれて楽章を締めくくる。

執筆者: 岡田 安樹浩

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