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ショパン :マズルカ(遺作) ハ長調 Op.68-1

Chopin, Frederic:Mazurka C-Dur Op.68-1

作品概要

楽曲ID:23211
作曲年:1849年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:マズルカ
総演奏時間:2分00秒
著作権:パブリック・ドメイン

ピティナ・ピアノステップ

23ステップ:応用7 発展1 発展2 発展3

楽譜情報:2件
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解説 (1)

マズルカ第46番(遺作)の解説 : 齊藤 紀子 (402文字)

更新日:2007年7月1日
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1曲目と3曲目は1835年に、4曲目は1846年に、2曲目は1948~1949年ごろに作曲された。作品68の4つのマズルカと共に、ショパンの死後、フォンタナの編纂により1855年に出版されている。正式な献呈ではないが、1曲目はアンナ・ムオコシエヴィチ嬢に、3曲目はアデリーナ・ホフマン夫人に贈られたと考えられている。

1曲目のト長調はヴィヴァーチェのマズルである。そして、4小節の序奏を持つ

2曲目のト短調は前述の通り、晩年の作品と考えられている。冒頭にはカンタービレと記され、マズルによる中間部を持つクヤヴィアクとなっている。

3曲目のハ長調はアレグレット。ワルツのような性格も持つ3部形式によるオベレクである。

4曲目のイ短調はモデラート・アニマート。3部形式によるクヤヴィアクとなっている。中間部では、同主長調のイ長調に転調する。

※クヤヴィアク、マズル、オベレクの説明はこちら(佐藤展子さんの連載ページ)。

執筆者: 齊藤 紀子
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