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ムソルグスキー :組曲「展覧会の絵」 8.カタコンブ-ローマ時代の墓

Mussorgsky, Modest Petrovich:Tableaux d'une exposition  No.8 "Catacombae - Sepulcrum romanum"

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:組曲
総演奏時間:2分00秒

解説 (2)

解説 : 齊藤 紀子 (208文字)

更新日:2019年1月6日
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カタコンブとは、地下に掘られた共同墓地のことである。ローマと明記されているものの、この曲のインスピレーションとなった絵は、パリのカタコンブをランタンの光をあててじっと見つめるガルトマン自身が描かれたものと考えられている。ラルゴの指示がなされたこの曲は、4分の3拍子で書かれ、付点2分音符を主体としている。また、しばしばフェルマータを伴う。ディナーミクの変化は幅広く、僅か30小節の曲でありながら、印象深い余韻を残す。

執筆者: 齊藤 紀子

解説 : 佐藤 翠 (330文字)

更新日:2019年1月6日
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