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アルブレヒツベルガー 1736-1809 Albrechtsberger, Johann Georg

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解説:宮本 優美 (347文字)

更新日:2007年5月1日

オーストリアの作曲家、教師、理論家、オルガニスト。ウィーン近郊クロスターノイブルクに生まれる。同地で7歳より少年聖歌隊員を務め、首席司祭のピットナーにオルガンと数字付き低音を学んだ。その後作曲とオルガンの訓練を受け、さまざまな地方でオルガニストとして活動した。

1791年、友人であったモーツァルトのはからいでウィーンの聖シュテファン大聖堂の楽長助手、93年には楽長に就任した。教師としてはハイドンに「最良の作曲教師」と認められ、94年~95年にはベートーヴェンを教えた。また、パレストリーナからモーツァルト

までの対位法の書法を徹底的に研究し、理論書にまとめた。

アルブレヒツベルガーは多作家で、284曲もの教会音楽、278曲の鍵盤曲、193曲以上の器楽曲を書いた。その他交響曲、協奏曲などがある。

執筆者: 宮本 優美
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