渋谷 淑子 Shibuya, Yoshiko
プロフィール (440文字)
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国立音楽大学を首席にて卒業。武岡鶴代賞受賞。国立音楽大学大学院を首席にて修了。
クロイツァー記念賞受賞。84年、第5回クロード・カーン国際ピアノコンクール(パリ)ディプロマ賞受賞。86年、フランス音楽コンクール第1位。87年、第2回日本現代音楽ピアノコンクール優勝。
全曲、現代曲による<時空・響・流転>シリーズのピアノリサイタルに於いて、ピアノとライブ・コンピュータ・システムを使用する作品を内外の作曲家に委嘱/世界初演する事により、ピアノ音楽の更なる可能性と新たな音空間の想像を追求し、注目を浴びる。98年にリサイタル<時空・響・流転III>[日本とイギリスの波動]の成果により、文化庁より平成10年度芸術祭優秀賞を受賞。02年には<時空・響・流転>[日本とドイツの波動]の成果により、再び、文化庁より平成14年度芸術祭優秀賞を受賞。
ソロ、室内楽、伴奏など幅広い分野で活躍し、CDのリリースも多数にのぼる。国立音楽大学および大学院教授。淑樹会主宰。
クロイツァー記念賞受賞。84年、第5回クロード・カーン国際ピアノコンクール(パリ)ディプロマ賞受賞。86年、フランス音楽コンクール第1位。87年、第2回日本現代音楽ピアノコンクール優勝。
全曲、現代曲による<時空・響・流転>シリーズのピアノリサイタルに於いて、ピアノとライブ・コンピュータ・システムを使用する作品を内外の作曲家に委嘱/世界初演する事により、ピアノ音楽の更なる可能性と新たな音空間の想像を追求し、注目を浴びる。98年にリサイタル<時空・響・流転III>[日本とイギリスの波動]の成果により、文化庁より平成10年度芸術祭優秀賞を受賞。02年には<時空・響・流転>[日本とドイツの波動]の成果により、再び、文化庁より平成14年度芸術祭優秀賞を受賞。
ソロ、室内楽、伴奏など幅広い分野で活躍し、CDのリリースも多数にのぼる。国立音楽大学および大学院教授。淑樹会主宰。
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