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モンポウ :歌と踊り 第11番

Mompou, Federico:Canciones y danzas

作品概要

作曲年:1961年 
出版年:1962年 
初出版社:Salabert
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:性格小品
総演奏時間:4分30秒

解説 (1)

執筆者 : 和田 真由子 (252文字)

更新日:2008年6月1日
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1961年に作曲され、チェンバロ奏者のラファエル・プヤーナに献呈された。

ユニゾンで奏される歌は、ゆっくりと荘厳に。ニ短調、4分の2拍子、レント・エ・マジェストュー。多声的な響きの中、旋律が音の高さを変えてあらわれ、エスプレッシーヴォで歌われていく。中間部には、ニ短調、8分の6拍子、アレグロ・モデラートの踊りも挿入される。

『踊り』はニ長調、4分の4拍子、グラツィオーソ。馬がパカパカと歩くようなおどけたリズムが愛らしく耳に響く。スラーとスタッカートの対照的な効果を楽しみたい。

標準演奏時間は約4分30秒。

執筆者: 和田 真由子

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