クレメンティ :ソナチネ 第2楽章 Op.37-2 ニ長調

Clementi, Muzio:Sonatine mov.2 Menuetto D-Dur

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナチネ
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

解説 : 今関 汐里 (282文字)

更新日:2021年3月1日
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クレメンティのソナチネOp. 37は、もともと《ヴァイオリンまたはフルートの伴奏付きソナタ》Op. 4(1780)として作曲した作品を作曲者自身が後にピアノ独奏用のソナチネに編曲したものである。Op. 37という作品番号はクレメンティ自身によるものと見られているが、研究者アラン・タイソンによって整理された作品目録では同じ作品番号に《3つのソナタ》が当てられているため、注意が必要である。

4分の3拍子、ニ長調。複合三部形式。主部(Menuetto)では、冒頭主題がニ長調で登場した後、副次主題(9小節目-)はイ長調で登場する。中間部(Trio)はト長調に転調する。

執筆者: 今関 汐里
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