ハイドン :ソナタ 第51番 第1楽章 Hob.XVI:38 op.30-4

Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.51 Mov.1 Allegro moderato

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:5分30秒
著作権:パブリック・ドメイン
  • クリックして画像を開く
  • tab
32229 1

解説 (1)

解説 : 齊藤 紀子 (252文字)

更新日:2020年2月9日
[開く]

第1楽章の変ホ長調は、アレグロ・モデラートの4分の4拍子。冒頭の主題は、1オクターヴ下降する主調の音階で開始する。このような音階的な音の動きは、この楽章全体を通してよく見られる。展開部(第29小節~)では、同音反復が特徴的な経過的楽句がまず扱われた後、冒頭の主題も扱われる。第2主題(第19小節~)はここでは見られない。再現部(第49小節~)では、第1主題と展開部で扱われた経過的楽句の間にフェルマータが付されている。第2主題の再現(第66小節~)以降は、移調することにより提示部に忠実に再現されている。

執筆者: 齊藤 紀子
現在視聴できる動画はありません。  

参考動画&オーディション入選(1件)

鯛中卓也さんのお勧め, ヤンドー, イェネ