スクリャービン(スクリアビン) :12のエチュード(練習曲) 第5番 Op.8-5 ホ長調

Scriabin, Alexander:12 Etudes  Brioso E-Dur Op.8-5

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:練習曲
総演奏時間:2分30秒

解説 (1)

解説 : 齊藤 紀子 (149文字)

更新日:2019年3月6日
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第5曲目は、オクターヴ、2音間のスラー、跳躍がキーワードとなる練習曲。後半からは、基本音価が8分音符の3連符となる。スクリャービンは当初、この曲のテンポをアレグロとしていたが、気に入らず、「ブリオーゾ」と改めた。しかし、それでもこの曲の性格を充分に示していないとして、満足することはなかったという。

執筆者: 齊藤 紀子

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