スクリャービン :12のエチュード(練習曲) 第1番 Op.8-1 嬰ハ長調
Scriabin, Alexander:12 Etudes Allegro Cis-Dur Op.8-1
解説 : 齊藤 紀子 (73文字)
第1曲目は、3連符を多用する練習曲。3連符は重音の連打と単音の組み合わせからできている。主として、右手の3連符の3つ目の音がメロディーを構成する。
12のエチュード(練習曲) 1. Allegro