クレメンティ :ハープシコードもしくはピアノフォルテのための3つのソナタ 第1番 Op.10-1 イ長調

Clementi, Muzio:Trois sonates pour le clavecin ou piano fortè Sonate no. 1 A-Dur Op.10-1

作品概要

出版年:1783年 
初出版社:Torricella
献呈先:ラ・コンテセー夫人(Son Excellence Madame la Comtesse de Grundermann)
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:11分00秒
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

解説 : 今関 汐里 (316文字)

更新日:2020年4月30日
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総説

独奏クラヴィーア(鍵盤楽器)のためのソナタ(以下、独奏ソナタ)というジャンルは、クレメンティの創作活動の核となっていた、といっても過言ではない。1781年にソナタ作品2を出版してから1821年にソナタ作品50を出版するまでの40年間に、彼は全70の独奏ソナタ(ソナチネを含む)を出版している。

作品10は、クレメンティがヴィーンに滞在中に現地の出版社と契約を結び、1783年に出版されている。この時期は、ピアノが広く普及する以前だったために、楽譜の表紙には、「クラヴサンもしくはピアノフォルテのための」と記載されている。これはおそらく、作曲者クレメンティによる楽器指定というよりもむしろ、出版社による販売戦略の一つだと考えられる。

執筆者: 今関 汐里

楽章等 (3)

第1楽章

総演奏時間:4分40秒 

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第2楽章

総演奏時間:3分10秒 

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第3楽章

総演奏時間:3分10秒 

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楽譜

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