スカルラッティ, ドメニコ : ソナタ イ長調 K.65 L.195
Scarlatti, Domenico : Sonata A-Dur K.65 L.195
作品概要
楽曲ID:
1700
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:ソナタ
総演奏時間:2分00秒
著作権:パブリック・ドメイン
ピティナ・ピアノステップ
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楽譜情報: 0件解説 (1)
演奏のヒント : 大井 和郎
(551 文字)
更新日:2026年3月26日
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演奏のヒント : 大井 和郎 (551 文字)
更新日:2026年3月26日
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テクニック的に、素早い手の動きが要求されます。このソナタを演奏するにあたって2つの注意点があり、1つは4〜9小節間のような、左右の手が急速に入れ替わるカ所で、このソナタの特徴となっています。筆者も色々試しましたが、この楽譜に書いてあるとおり、左右を入れ替え、演奏することが最も簡単な方法です。そしてこの動作は練習していくことで慣れていきます。最初は驚かれるかも知れませんが、慣れてくるとそこまで難しくはないです。
また、このセクションとは別に、左手が飛ばないようにする箇所もあります。23〜25小節間の3拍目は、左手が右手を飛び越し、高い音を弾きますが、この3拍目の高い音は右手で、他の16分音符と一緒に弾いてしまうことも可能です。
このソナタのもう1つの注意点は、ポリフォニーの秩序を守る事です。47〜54小節間、4声体になる小節もあります。内声を抑え、ソプラノとバスを際立たせ、声部を独立させて下さい。特にタイで次の小節に繋がれている音は、次の小節に入った瞬間に切るようなことをせず、次の音まできちんと伸ばすようにして下さい。
執筆者:
大井 和郎
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